井上尚弥が「4団体世界王座統一」の先に見据える“新たな闘い”とは?
2022年10月27日07時30分 / 提供：マイナビニュース
いよいよ、その瞬間がやって来る! 12月13日、東京・有明アリーナにおいて、井上尚弥(大橋)がプロボクシング・バンタム級4団体世界王座統一戦に挑むのだ。WBAスーパー、WBC、IBFの3本のベルトを保持する井上と、WBO王者ポール・バトラー(英国)の対峙─。
戦前の予想は、井上が圧倒的優位。この一戦で勝利し史上9人目、アジア人としては初の快挙となる「4団体世界王座統一」を果たした後に、モンスターが見据える新たなファイティング・ロードとは?
[ 続きを読む ]
関連記事
- 朝倉未来は、新王者クレベルにリベンジできるのか? 大晦日『RIZIN』での再戦の可能性に迫る─。
- 井上尚弥の夢が叶うか!? バンタム級「4団体世界王座統一」に現実味─。
- なぜ朝倉未来は、メイウェザーの軽めのパンチで倒れたのか? 『超RIZIN』─。
- 那須川天心は、ボクシング世界チャンピオンになれるのか? これからの道程─。