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【初耳】新生児のうなじに現れる赤いあざ、その正体が明らかに!!!

2022年10月27日09時11分 / 提供:マイナビニュース

赤ちゃんのお尻に生まれつきある薄青いあざのようなもの、それが「蒙古斑(もうこはん)」というものであることは、みなさんご存知だと思いますが、もう一つ、赤ちゃんの首の後ろにも、あざのようなものが出現することがあるのだとか。

2月に第1子を出産されたばかりのママ・ふたばさん(@futaba_haha)は、お子さんの首の後ろのあざが心配だったのですが……、保健師さんに相談したところ、意外な事実が発覚!!

蒙古斑は聞いたことあったけど、ウンナ母斑というのは初めて聞きました
コウノトリってカゴとか白い風呂敷みたいなのとかで赤ちゃん運ぶんじゃなかったんかーーーい!直は痛いやろー!と心の中でツッコミつつ、幸運の印と言われるとなんやかんや嬉しい気持ちになってしまう母でした。
ちなみに以前実父に、コウノトリって赤ちゃん運ぶ鳥にしてはビジュアル怖くない?と話したら、運んでる時に他の鳥に狙われたりしたらマズいからあれくらい怖い顔してないとダメだろ。と言われてちょっと納得しました (@futaba_hahaより引用)

「ウンナ母斑」、みなさんはご存知でしたでしょうか? 2児の母である筆者ですが、知らないどころか、聞いたこともありませんでした! なんだか変わったネーミングで、ふたばさんが「産んだご飯」と聞き間違えてしまうのも、分かります(笑)。

しかも、これが“幸運の印”だったとは! 誰がそう言いはじめたのかは定かではありませんが、ウンナ母斑を“コウノトリのくちばしの跡”と捉えるなんて、発想がステキですね。

同じようにお子さんのあざが気になっていた人は意外と多く、「我が子にもあります。正式名称知れて助かりました!」「うちもありました。幸運の印って知らなかったな〜。情報ありがとうございます」「私の息子にも同じアザがあり心配していました。ウンナ母斑っていうんですね!幸運の印だと知れて嬉しいです!」といった声が寄せられていました。

赤ちゃんのこととなると、ちょっとした事でも心配になってしまうのが親心というもの。これからも成長とともにさまざまな心配ごとが生じるかもしれませんが、そんな時は、家族と助け合ったり、SNSで情報を収集したり、周りの人に相談してみたりすると、大抵のことは解決できるかもしれません。これからもお子さんの成長が楽しみですね。

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