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すみっコぐらし™えびふらいのしっぽとコラボした「いつかを夢みるえびふらい」が新登場-角屋食品

2022年10月26日09時12分 / 提供:マイナビニュース

“アジフライカンパニー”を謳う角屋食品は、「すみっコぐらし™」の10周年を記念して、人気キャラクター「えびふらいのしっぽ」とのコラボレーションをスタートする。

しっぽまで大切に扱い、丁寧につくるアジフライは角屋食品の看板商品で、以前からすみっコぐらし™の人気キャラクター、あじふらいのしっぽとのコラボ商品を販売してきた。「エビフライも作ってほしい」との要望を受け、「すみっコぐらし™」誕生10周年を記念して、えびふらいのしっぽとコラボ商品「いつかを夢みるえびふらい」を発売。

「すみっコぐらし™ いつかを夢みるえびふらい(C)」は、えびふらい250g(10尾入)で、あじえびなかよしセット(いつかを夢みるえびふらい2P+ていねいな仕事のあじふらい2P)として、KADOYA通販サイトで5,378円で発売されている。

昨年4月に初のコラボ商品として、あじふらいのしっぽをパッケージに大きくあしらった、「ていねいな仕事のあじふらい」を発売。アジフライを通じた食育=“あじ育”というコンセプトのもと、全国的に人気の高いすみっコぐらし™が、日本国内で水揚げ・加工されている当社のアジフライを食べるきっかけになればという想いでスタートした。

もうひとつのポイントは、1セットお買い上げでついてくる「あげっコBOX」。フライを揚げた後、立てるようにして並べると、余分な油が落ちやすく、よりサクッと美味しいフライができあがる。また、そのままテーブルに置いて、あげっコたちを食卓に持っていくことができる。さらに役目を終えたあげっコたちとバイバイすれば、洗い物も少なくなって便利だ。

これまでのコラボ商品には「パッケージから出したらすみっコ感がなくなってしまう」という声もあったため、「すみっコぐらしのフライだから食べよう」と思ってくれる子供たちが、少しでも増えるようにと考えられた。「あげっコBOX」ヒントとなったのは鯵王のパッケージだという。

エビフライには小さな子どもでも食べやすく身が柔らかい、新鮮な「バナメイエビ」を使用し、アレルゲン管理のため、エビフライは外部委託先にて製造している。

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