2022年10月24日11時22分 / 提供:マイナビニュース
アサヒビールは、今年収穫した国産リンゴ「つがる」を100%使用し醸造した「ニッカ シードルヌーヴォスパークリング2022」を、11月1日から期間限定で発売する。
「ニッカ シードルヌーヴォスパークリング2022」は、通常のリンゴよりも収穫時期の早いリンゴ品種「つがる」を使用した、新酒のスパークリングワイン。糖類、香料は使用しておらず、「つがる」のやさしい甘さとさわやかな酸味を生かした味わいが特長。
パッケージには、スパークリングワイン需要が高まるクリスマスなどの“ハレ”の日にも楽しめるよう、リンゴのイラストにはイルミネーションを連想する金色を使用した。
「ニッカ シードル」は生の国産リンゴを100%使用し、丸ごと搾った果汁を発酵させることで、リンゴのみずみずしい味わいが楽しめるスパークリングワイン。「200mlでは物足りなくもう少し容量が欲しい」「720mlでは飲み切れない」といった要望に応えて、4月から「ニッカ シードル・スイート」「ニッカ シードル・ドライ」の2商品で瓶500mlがラインアップに加わっている。