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小手伸也、徳重聡、手塚真生、小松利昌『アイゾウ』に出演

2022年10月18日07時00分 / 提供:マイナビニュース

俳優の小手伸也、徳重聡、手塚真生、小松利昌が、フジテレビのドラマ『アイゾウ 警視庁・心理分析捜査班』(毎週火曜24:25~)で、25日放送の第3話と11月1日放送の第4話に出演する。

第3話・4話は、2012年、シングルマザーのミシェル・レイターが失踪し、その後遺体となって発見された事件がモチーフ。ミシェルはSNSで知り合った男、「ロッキー・スイッツァーに会いにいく」と言って姿を消した。“ロッキー・スイッツァー”という男が何らかの事情を知っているとみて、警察は捜査を開始。しかし、ミシェルの元夫、交際相手の男性らに話を聞くが、“ロッキー・スイッツァー”を知る者はいなかった。そして、事件の真相には、壮絶な愛憎劇があった…。

『アイゾウ』では、この事件を現代の日本を舞台に置き換えてストーリーを設定。山中で遺体となって発見された奥田実千瑠(手塚真生)の事件を担当することになった“アイゾウ課”。安座間(夏子)は、捜査一課の刑事・橘俊作(徳重)と初タッグを組み、同じく捜査一課の刑事・三好慧(水石亜飛夢)と捜査を行っていく。

3カ月前、実千瑠は息子・奥田輝星に何も言わずに家を出た。橘に当時の様子を尋ねられた輝星は「お母さんはたぶん、スガサワタケシに会いにいった」と証言。実千瑠は家を出た翌日、元・夫に「いま運命の人と一緒にいる。しばらく帰んないからダイヤをよろしく」とメッセージを送っていた。安座間らは“運命の人=スガサワタケシ”が事件の重要参考人と考え、実千瑠の交友関係を捜査。やがて、離婚後に交際していた男性2人にたどり着く。しかし、それぞれの名前は、宇佐見健児(小手)、茂岡隆一郎(小松利昌)。捜査を進めるが、“スガサワタケシ”を知る人物は誰もいない。果たして、“スガサワタケシ”は実在するのか。安座間らが解き明かす愛憎渦巻く事件の真相とは…。

コメントは、以下の通り。

■小手伸也
「事実は小説よりも奇なり、とは言いますが、実際にあった事件を元にしたこのドラマ、“んな訳あるか!”と言えないリアルなサスペンスをどうぞご堪能ください」

■徳重聡
「登場人物の中でいちばん熱い人かと。熱(暑)苦しい位の役ですので、そこを楽しみにご覧下さい!」

■手塚真生
「撮影中、何度も実千瑠を抱きしめたいと思いました。愛憎たっぷり乞うご期待!」

■小松利昌
「上質な謎解きと、業の深い人間ドラマをお愉(たの)しみ下さい!」

(C)フジテレビ

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