2022年10月12日10時04分 / 提供:マイナビニュース
TISインテックグループのTISは10月11日、経費精算クラウドサービス「Spendia」について、AI-OCR(Optical Character Recognition/Reader:光学文字認識)による読み取り機能と、インフォマートの請求書クラウドサービス「BtoBプラットフォーム 請求書」のデータの取り込み機能を実装し、請求書支払機能を強化したことを発表した。
SpendiaはTISが日本の制度や商習慣に合わせて開発した経費精算クラウドサービス。SaaS(Software as a Service)モデルでありながら、各企業の要件に対応する機能と柔軟性を持ち、スマホアプリから経費精算を完了できる特長がある。
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