パリアティブケアホーム スタイルプラス にじの大蓮

【がん末期・難病特化型ホーム】緩和ケア・ホスピスケアを提供いたします。
●末期のがん、パーキンソン病、その他難病の方のためのホーム
社内には、日本難病看護学会認定の難病看護師が複数名在籍。持てる経験と知識、そして各種専門医等とのネットワークを駆使して、痛み・苦痛・苦悩を緩和することを目指しています。

●24時間看護・介護体制を整えるほか、リハビリ・機能訓練の専門職も配置
必要な時に必要なサービスの提供を実施できるよう、体調の変化に併せて常にサポート計画を見直し、多職種が一丸となって、最期まで幸せに毎日を過ごしていただけることを目指しています。

●毎日施設に担当者がいる安心を実現するために、チームケア『くるみサポート』を実施
ご入居者様のことでご不安があるご家族様から、せっかくご相談をいただいても担当者が不在であったという状況を防ぐため、また、常に担当者がご入居者様のご様子を把握するために、4～5名程度のチームにてご入居者様のケアを担当する当社独自のチームケア『くるみサポート』を実施しています。
多職種からの情報・データを集約..