胃カメラは、苦しくないです。

ここは、鼻から入れる胃カメラを導入しているため、口から入れる胃カメラより苦しくありません。 胃カメラは、体調が悪い時に、原因をしらべるため行うものであり、検査の時、とても苦痛です。 それを和らげるため、鼻から入れる胃カメラを導入されているということは、患者さんの、検査の苦しさへの、配慮・思いやりの表れだと思います。 （追記）居宅介護事業所をもっています　投稿日時2009/05/10 ここは、居宅介護事業所をもっています。 そのため、もし、ここで通院していたならば、介護保険の申請等で必要な主治医の意見書の作成を、しっかりと書いていただくことができます。 そして、居宅介護事業所ももっているため、ケアプランを作成するとき、医療、介護サービス等をしっかりと盛り込んだものを、考えていただけるとも思います。 同じ法人内に、この２つかがると、患者さんの容体をしっかりと把握した、きめ細かいケアプランを作成して、いただけると思います。 （追加）具合が悪いときほど、医療機関にかかることの重要性を諭してくださいました　投稿日時2009/05/27 私は、仕事が激務で、連日徹夜で、疲労困憊していたため食事も、採れないほど、身体が弱っていました。 仕事を休むことができず、医療機関へつながることができず、市販薬で対応していました。 しかし、身体が衰弱してゆき、どうすることもできず、ここのクリニックへかかりました。 そのとき、先生が私に諭してくださいました。 「具合が悪いときほど、医療機関にかかり、つながりなさい。 市販薬にたよっては、ダメ。身体は１つしかなく、あなたは、１人しかいない。疾病が悪化したら、取り返しがつかず、回復するにも、時間がかかるよ。」私は、目から鱗が落ちた気持ちになり、涙が出ました。 患者のメンタル面まで配慮した診察をしてくださる、先生に感謝しました。 2009年05月10日