とに角技術が凄い、胃カメラ大腸カメラ全く痛みを感じない

私が前にかかっていたクリニックの先生は、技術も画像を見る目も有って良かったし、私の家内も大腸がんの超早期発見を画像で見つけてくれて助かりました。 その命の恩人の先生が、肺がんで若くして亡くなってしまいました。 それから評判を聞いて、軽部先生に診てもらうようになりました。 亡くなった前の先生も、技術は凄く良かったですが、軽部先生も同じかそれ以上です。 カメラも全く痛みも無くて何回検査してもらってもいい位です。 しかし先生が忙しすぎて、何年位前か新しい先生も検査をするようになりましたが、その先生のカメラ技術が、先生と同じかあるいはそれ以上に上手いんです。 これほどの評判通りの病院は他に無いでしょう。 それに先生は患者に「前回検査してからもう〇〇年だから、次回検査しましょう」と、言ってくれます。 患者が体の調子悪くて、病院へ行って診察してもらい、「検査しましょう」ではなく、「半強制的に検査します」なんですねえ。 もちろん、嫌と言えますが、その先生からのすすめが無かったら、多分検査は受ける気にならないでしょう。 しかし、軽部クリニックは評判が良すぎて混みます。 それに先生が忙しすぎる事と、働き過ぎる事と、先生の健康が気になります。 私が以前かかっていた若くて腕の良かった先生みたいに、患者の健康を優先するあまり自分の肺癌を見逃してしまい、若くて逝ってしまった。 そうならないように自分の健康の管理もしっかりとやったうえで、患者の健康を見守ってほしいですね。 2020年09月10日