先生はじめ各分野の医療スタッフの方々が心のケア、親身に寄り添ってくれる病院です。

皆さん優秀で優しい先生。 親切丁寧。 院長先生はじめ優秀な先生方、医療スタッフも訪問看護ステーションともにの院内医療従事者、医療相談室、作業療法士、社会福祉士、心理士みんな連携とってサポートしてくれて、お一人お一人に寄り添ってくれますよ。 現代はストレス社会。 誰もが自分には関係ない、精神科にかかるなんて、、、なんて思うかもしれない。 だけどね。 現代は誰もがストレスを抱えやすい時代だから心の休息、メンテナンスが必要な時が誰にでも起こりうるんです。 心身ともに疲れ辛くなる前に受診。 現代は悩み多き時代だからこそ、心の支えは心療内科もしくは総合的に考えて精神科。 と聞くと嫌だなぁと思われるけどね。 病気が悪化してもいけない。 睡眠不足、ストレスからくる不調家族との摩擦、うつかなぁ。 心が沈む。 興奮して眠れない。 そういうとき何か悩み事、心配事、それと飲酒、ネット依存、仕事柄コンピュータープログラムの関連の方などストレスにより飲酒料が増加、昔で言えば、文豪夏目漱石が統合失調症。 原稿の締切に追われたり、様々なストレスから起こりうる。 などで、多種多様な病気があり、複雑です。 自身の気付き、家族の気付き、自殺願望など危険です。 それらが重くならないうちに受診。 それがいい事です。 恥ずかしがらないで、何でも先生に素直に症状を相談。 それが解決の糸口。 先生の指示に従い、治療が進められていきます。 入院生活の場合、病院スタッフ全部署、皆さん1人１人の治療計画を立てていただきお話ができる頃になり、色々な諸問題、患者さんの課題など日夜、ミーティングをスタッフの皆さんで開いているのがわかります。 スタッフの方々との日頃のコミュニケーション、お声がけいただいて医師、看護師先に述べた色々な分野のスタッフの方々、必要に応じて行政との患者、家族、家族と患者 の話し合いが行われて、退院時までみなさんが本当に親身になって、対応していただけます。 入院中に病気についての学習会、社会資源講座、作業ＯＴ、体操、運動、カラオケ、ヨガ、軽スポーツ。 作品作り音楽鑑賞、など調理実習、病気について考えてみる当事者研究。 様々な話題。 生きにくいなあと感じて困った問題など、一人ひとりが発言してどう乗り切ろうかなどの話し合いなど。 少しでも心の負担が軽くなる。 悩んでいるより、疲れたときはいいですよ。 目の前が明るくなる。 だから悩んでいないで、ぜひ受診してください。 2021年09月04日