マピオン観光マップとは
観光スポットやグルメ、宿泊施設やイベント情報などの地域の魅力をインターネット上の地図上に公開できる新しいサービス。スマホやパソコンで、”いつでも” ”どこでも”デジタル観光マップが閲覧できます。
掲載される情報は、その地域を一番知っている自治体や観光事業者が更新できます。
「紙の観光地図を見て行ったらお店がない!」「ガイドブックに掲載している営業時間が違う!」といった観光客からの不満も解消できます。



マピオン観光マップの仕組み
自治体や観光事業者は登録フォームに入力するだけで、簡単に自治体ごとの観光マップが作成できます。
また、観光マップは自治体のホームページにリンクを設置できるほか、登録したスポット情報をマピオンの各コンテンツと連携させることで、観光客を集客できます。



多言語マップにも対応
英語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語の4言語のデジタル観光マップが導入できます。自治体や観光事業者は日本語で入稿するだけ。
凸版印刷の翻訳支援システム「ジャパリンガル」による翻訳を提供します。凸版印刷グループのONE COMPATH(ワン・コンパス)が運営するマピオンだからこそ実現できました。
また、既に翻訳された観光情報をお持ちであればすぐに掲載できます。ますます増加する訪日外国人の観光周遊を、多言語マップで強力にサポートします。
● 日本語版観光マップ 初期費用:20万円 + 掲載費用:10万円(年間)
● 多言語観光マップ 掲載費用:20万円(年間) + 翻訳費用 ※ + 登録代行費用
※翻訳費用はスポット数と言語数で変動します。