ちくまの

１　利用者ひとり一人の生活スタイルに合わせたサービスの提供を行うとともに、「笑顔」と「声かけ」を大切にし、安全で快適な生活をしていただけるよう努めます。
２ 介護福祉の専門職としての自覚を高めるため、自主的な勉強会への参加と職員研修の充実を図り、職員の資質向上と意識改革に努めます。
３ 施設内での防災、食中毒・感染症等の防止、介護事故防止のため、定期的な訓練、衛生管理の徹底及び日常介護基本動作の徹底などを図り危機管理対策の強化に努めます。
４ 第三者委員の提言、利用者や家族の意見・要望などに対して迅速な対応に努めるとともに、介護サービスの自己評価とマナーチェックを行い、介護サービスの向上と事務事業の改善に努めます。
５ 地域や家庭との結びつきを重視した運営を行い、関係市町村、居宅介護支援事業者、居宅サービス事業者、他の介護保険施設その他保健医療サービス又は福祉サービスを提供する者との密接な連携を図り、総合的なサービス提供に努めます。
６ 福祉教育の実践の場として、小・中・高校生等の施設訪問（体験学習）と、ボランティアを積極的に受け入れ、地域との交流に努..