地元で長年、開業してる胃腸の病気の専門医院

胃腸の持病、逆流性食道炎を約５年前から患っており、近年、胃腸系で無いが、がんを患ったり亡くなった親戚が居て、私の父親も約１０年程前にがんで亡くなったので、特に持病に関係する胃腸系のがん、主に胃がんに不安を感じています。 なので、専門的な経過観察とがん検診の胃カメラ検査（約４年前から、原則毎年５月の連休明け前後）を、飲み薬の処方等、普段の経過観察を依頼してるかかりつけの内科医院から紹介して貰って、受けてます。 胃がん検診だと、「レントゲン検査方式なら、異常があれば胃カメラ検査の必要あるのと、かかりつけ内科医院から提携先の総合病院へ紹介されての胃カメラ検査なら、病院によっては受付から帰宅迄の大体の予定時間が約１日のケースある」との事で、こちらの専門医院でなら、かかりつけ内科医院と共に自宅からの徒歩圏内にあって、受付から帰宅迄の大体の予定時間が、約３～４時間前後で済むから、が、主な理由ですが、私は定期受診してます。 検査結果は、院長先生が「胃カメラで撮影した写真を、患者さんに対して検査終了後の休憩の終了後、直接見せながら当日説明する」方法で、説明してくれます。 後、私の様に、「かかりつけ内科医院ある患者さんは、飲み薬の処方を含めた経過観察が必要であれば、希望なら、かかりつけ内科医院で受けられる様に必要な報告書としての紹介状を書く」 と、言う事だそうです。 ただ、胃カメラ検査、並びに、合わせて扱ってる大腸カメラ検査は、午前の診察時間内の予約制で実施してる為、検査を実施してる時間帯なら、胃腸科･外科･肛門科による、外来診察での待ち時間は、最低で受付から約１時間前後になる等、長くなる日も予約状況によってある為、午前の診察時間内での受診なら、早めに行って、受付を済ませた方が良いと、思われます。 後、地元の市による、特定健診等の各種健診なり予防接種、それぞれの委託先の医療機関として、予防接種は指定の範囲でだが、予約すれば受診可能である点等から、一般内科も取扱いの診療科目なので、受診可能です。 2017年03月08日