御所五郎丸の墓と伝えられる五輪塔。大理石版に五郎丸にまつわる話が刻まれています。
建久4(1193)年、源頼朝(みなもとのよりとも)が富士の巻狩をした夜、曽我兄弟(そがきょうだい)は、この巻狩に参加していた工藤祐経(くどうすけつね)を父の仇として討ち取りました。その際、五郎丸が兄弟を祐経の館に導き、仇討ちの手助けをしたと言われています。
伝御所五郎丸墓の詳細情報
名称 | 伝御所五郎丸墓 |
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よみがな | でんごしょごろうまるはか |
住所 | 神奈川県横浜市西区御所山町25 |
地図 |
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最寄り駅 | |
最寄り駅からの距離 | 戸部駅から直線距離で298m |
ルート検索 | |
標高 | 海抜11m |
マップコード | 2 149 114*76 |
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