山崎山城跡が築かれた山崎山は、琵琶湖岸近くにそびえる荒神山の南東にある小さな独立丘です。山崎山城跡は、この小丘の山頂の東半分に築かれています。平地と比高は約50メートル。眼下には、織田信長が岐阜から安土を経て、京都へ登る道として整備した「下街道」を見下ろすことができ、周囲を宇曽川が蛇行しながら緩やかに琵琶湖へ注いでいます。一方、はるか北方には彦根山や佐和山を、また、南方には安土山そして八幡山を望むことができます。
市指定文化財 山崎山城跡の詳細情報
名称 | 市指定文化財 山崎山城跡 |
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よみがな | ししていぶんかざい やまざきやまじろ |
住所 | 〒529-1156 滋賀県彦根市稲里町125 |
地図 |
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最寄り駅 | |
最寄り駅からの距離 | 河瀬駅から直線距離で1883m |
ルート検索 | |
標高 | 海抜142m |
マップコード | 101 189 596*87 |
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