2024年11月07日15時30分 / 提供:@Press
阪急阪神不動産株式会社は、物流施設「ロジスタ北伊丹」と「ロジスタ京都伏見」の開発に着手しましたので、お知らせします。
近年、物流施設を取り巻く環境は、企業のサプライチェーンの見直しを契機とした拠点の再編や統合の加速に伴い、より利便性の高い立地が求められるとともに、ネット通販市場の継続的な成長によって高機能な施設に対する需要が高まっています。また、地球環境や省エネルギーへの配慮は必須の条件となっています。
「ロジスタ北伊丹」及び「ロジスタ京都伏見」は、こうしたニーズに対応した物流施設で、優れた立地条件のみならず、高い機能性と汎用性を併せ持っています。また、環境配慮の面でも館内LED照明、高効率空調等を採用し、ZEB Ready以上の環境認証を取得予定です。
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