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子宮収縮の痛みと失血で意識朦朧…赤ちゃんの容態を何度も聞いてしまう【出産の記録〜低酸素性虚血性脳症の娘と私 Vol.33】

2021年07月25日12時00分 / 提供:ウーマンエキサイト

■前回のあらすじ
仮死状態から脱した赤ちゃんとついにご対面。しかし、すぐにNICUのある病院へ運ばれていきました。

■常位胎盤早期剥離が起こる確率

常位胎盤早期剥離の原因は分からないものが多いそうで、交通事故に遭ったようなものだと言われました。
私もその時は「起こってしまったことなのだから、明らかに落ち度があったならまだしも、原因を無理に求めないようにしよう」と、自分に言い聞かせていました。

原因をいくら追い求めても、自分を責めるだけですから…。

■麻酔が切れ、子宮に激痛が…!

本当に痛かったです…。卵巣がちぎれるまではいかずとも、卵管が捻転しているかもしれないと本気で思っていました。

緊急帝王切開だったので、腰椎麻酔のみ。
なので、麻酔が切れたときに激痛が襲ってきたらしいです。
予定帝王切開の場合、もうひとつ、硬膜外麻酔も行うので、そうすると麻酔が切れてもそんなに痛くないそうです。

傍に家族が居てくれて本当にありがたかったです。

■母に赤ちゃんの容態を聞くと…

母の言っていることを理解したいと思うのに、理解できなくて、何度も何度も同じことを聞きました。
それなのに、見た映像だけはやけに頭に残っていました。
病院に来てからみんな優しくて、それは私が可哀想な産婦だからだと朦朧とした頭で思っていました…。

さすがに仕事のことは考えられなかったです。

※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。

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