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夫との家事分担が成功する「交渉術」を夫に聞いてみた!【コソダテフルな毎日 第185話】

2021年03月09日17時00分 / 提供:ウーマンエキサイト

皆さぁぁぁぁん!

夫婦での家事分担率どんなもんですかぁぁぁ?

もしかすると20代の若い世代のパパママからしたらイクメンが既に死語なように、家事分担も死語になりつつあるのかもしれませんね。

あくまで私の感覚ですが、ちょうど私達のようなアラフォー世代って、「夫は仕事!妻は家!」の昭和の頑固親父像から、「イクメン? なにいっちゃってんの? 父親なんだから育児するの当たり前でしょ?」世代のちょうど過渡期といいますか狭間のような存在な気がします。

夫は昭和の頑固親父に憧れるけどそうはいかない現実、かといって令和スタイルになることもできず、妻は妻で家事分担率は自分の方が圧倒的に多い事にイライラしながら過ごし、なかなかうまく噛み合いません。

結婚した時点で分担することが当たり前になっていれば問題なかったのでしょうが、我が家のように最初専業主婦からスタートした家庭の場合、途中から軌道修正するのがすごく大変ですよね。

そんな我が家ですが、共働き家庭になったことで徐々にシフトしていき、今は夫婦で家事を50:50で分担できているように思います。

ここに至るまでには長い年月と度重なる話し合いを重ねてきたからなのですが、「どうすれば夫に家事を手伝ってもらえるようになりますか?」という質問が多く寄せられているので、具体的に答えてみたいと思います。

■夫本人と話し合ってみた!
やはり、男性の事は男性に聞くのが一番! というわけでどういうアプローチをすれば夫が家事分担をすんなり受け入れてくれるのか夫と話し合ってみました。

まず、よく言われる「夫は褒めて育てよう」戦法。

皆さんも何度となく試した事があるのではないでしょうか。

お皿を洗ってくれたら大袈裟に褒める。
お風呂を掃除してくれたら大袈裟に褒める。

「とにかく夫を褒めておだてて育てましょう」…ってよく聞きますよね。

これ効果あるのかな? って以前からすごく疑問だったんです。

だってうちの場合、褒めたところで響いてるのかどうなのかイマイチ分からなかったうえに、褒めたからといって次もやってくれるわけでもないし、褒めなかったからといって次やらないわけでもなかったので。

そもそも、子どもも褒めて育てないといけないっていうのにそこに夫まで褒めて育てないといけないだなんて妻の仕事どんだけよ!! ってなりません?

妻は家事をやったって別に褒められるわけでもなんでもないのに!!
なんで夫にやってもらったら褒めないといけないんだよぉおおおお!!!

以前から疑問に思っていた「褒めて育てる作戦」って効果あると思います!?

もちろん性格や個人差はあるだろうけど、俺の場合は特に響かないかなぁ…。

そもそも誰かに褒めてもらいたいっていう願望がそんなにない。

ただ、褒めるか褒めないかだったらそりゃ褒めたほうがいいと思うし、やってくれてありがとうって言うか言わないかだったら言ってもらえたほうが気分はいい。

褒める事で結果的に自分のゴール(家事分担制)を得られるなら、褒めたらいいんじゃないかなとは思う。

男なんて「ありがとう!」って言われるとホイホイやっちゃう生き物なんだから。

せっかくやったのにアレが違うこれが違うって言うよりか『ありがとう! またやって!』って言われた方が次もやろうっていう気になる。

…まぁそりゃそうか。

でも、夫を教育するとか褒めて育てるとか、そんな時間がかかることを地道にやるよりも直球勝負で行った方がお互い早くない?

そう!!! 私もそう思う!!

こちらが褒めたりおだてたり、自然とできるようにお膳立てしてあげる方がスムーズに移行できるのかもしれないけれど、とりあえず絶対に近道ではないよね。

じゃぁどうしてほしい?

家事を分担したいんだけど…っていう相談を持ち掛けるのではなく、「家事分担にします!!」と決定事項として伝えるのが早いと思う。

お…おぉ…(笑)
それができれば最強だとは思うけど。

夫としては今までやってなかったことを新たにやらないといけなくなるわけだから、基本的に家事なんてやりたくないわけ。

ただでさえやりたくないものを「やらない?」って相談されたら「イヤだ」って断る選択肢も残されている状態だけれど、「やります!決まりました!」と決定事項として伝えられるともう言い逃れできなくなる。

そのかわり、なぜそうするのかという理由をきちんと伝えた方がいいと思う。

「こうこうこういう理由で、私一人で抱えきれないので家事を分担します。これは決定です!」というように。

なるほど。
強行突破っていうことですね。

我が家もこれに近かったかな。
私が手が回らなくなって家が朽ち果てていったら見かねて手伝うようになったもんね。

そして男はどちらかというと感情的に訴えかけられるよりも、論理的に訴えかけられたほうが納得できるケースが多いので、一番わかりやすい例としては『家事リスト』を作って見せるのが手っ取り早いのではないかなと。

あ…それ、仕事先の男性にも同じ事聞いたことがあるな。

「なんで私ばっかり!! びえええ!」って泣くより、「アナタはこれとこれとこれをやってください。はいよろしく!」って具体的に指示すればいいだけのことって言っていたような。

そう。
お互い得意なことも違うし、物理的にできるできない(仕事の時間の都合などで)もあるから,
リストを作って、「この中でどれができる?」って振り分けていけばいいと思う。

これは子育てにも通じるところがあるよね。
こちらが指示してはいるものの、本人に選ばせると「自分で決めた感」が出て、自己責任感も生まれる手法。

『自分で選んだんだからじゃぁよろしくね ということで次の日からさっそく始めましょう』と実践していくのみ。

ただし、このリストを作る時にあまり項目を細分化するのは好ましくないような気がする。
仕事を細かく分けるよりも、絶対にこれだけははずせないっていう柱の家事だけをまずはリスト化して分担していったらどうかな。

あ〜〜〜はいはいはい、わかります。
奥さん側からしたらさ、「私、普段これだけの仕事を一人でこなしてるのよ!!」っていうのを夫側に分ってもらいたいんですよ。

これだけ私頑張ってるんだから!! っていうのをわかってもらいたくて、つい細かく仕事を分けてしまいがちけれど、それ、夫側からしたら…

萎えます

だそうです(笑)

たしかに仕事を後輩に教える時もリストにこと細かに書くかといえばそんなことないですよね。
大まかな項目を伝えて、その中でさらに細分化されていく仕事に関してはおいおい習得していくというか、徐々に教えていくという形がほとんどではないでしょうか。

というわけで男のことは男に聞け。

我が家の夫婦が話し合った家事分担のコツは

1. 褒めないよりかは褒めたほうがいい(ただし近道でもない)
2. 相談ではなく決定事項として伝える
3. 視覚的に訴えられるリストを用意する
4. ただし細分化しすぎないように注意
5. リストの中からそれぞれ選び取っていく

この5つでした!

あくまで我が家の例です。
参考になるかどうかはわかりませんが…お役に立ちますように!

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