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ママ友のSNS投稿に落ち込む日々…わが子と他の子を比べてしまう私を救ったのは/SNS疲れママ(4)【私のママ友付き合い事情 Vol.30】

2020年10月03日20時00分 / 提供:ウーマンエキサイト

■前回のあらすじ
育休中の真央は、SNSでみるママ友の理想的な育児と、自分の思い通りに行かない育児のギャップに疲弊。娘の華を連れてしばらく実家に帰ることに…

実家に帰った私は華を両親にあずけ、久しぶりに高校時代の友達とランチしました。

私より早くママになった彼女たちには妊娠中から何かと電話などで相談にのってもらっていたので、今回も「SNSを見るのがつらい」ことを打ち明けてみることにしました。

先輩ママである友人たちの意見を聞いて、私はハッとしました。「いい母親になれるように、たくさん情報を集めなきゃ」と思って始めたSNSが、いつの間にか私の基準になり、現実が見えなくなっていたのだと。

友人たちにSNSの使い方についてアドバイスしてもらい、自分のメンタルを守るために早速私はいくつかの設定を変更しました。

まずは、投稿を見ると嫉妬したり落ち込んでしまうような人のアカウントは“ミュート”機能を使って、非表示にすることにしました。もちろん、由佳さんもそのひとり。

それと、子育ての悩みを赤裸々に表現している投稿者のコミックエッセイをフォローし始めたことで、「私だけじゃないんだ」と勇気づけられることが多くなり、SNSがとても励まされるものになりました。

こうしてSNSとの付き合い方を変えたことで、私の気持ちも徐々に安定してきました。そして「華には華の成長のペースがあるんだ」と思うことができるようになったのです。
離乳食も、見栄えや手作りにこだわらずレトルトを使ったり、同じように苦労している人の体験談にはげまされたりして、落ち着いて向き合えるようになりました。

そして…夫も私が慣れない育児で追い詰められていたことを少しわかってくれたのか、実家に迎えにきてくれました家に戻ってからは、華が夜泣きすると一緒に起きてくれます。

今回のことで、SNSはママにとって大事な情報源になる反面、自分を追いつめてしまうこともあるんだと気が付きました。

子どもが小さいうちは特に、その子によって発達の速度に違いがあり、ほかの子と比べれば焦ってしまうのは当然のこと。だからこそ、周りと比べやすい私は自分を守るためにも、それらを目にしない方法をとることが大事なのだと思いました。

これからも、有益な情報を探す手段としてSNSを頼りにはしますが、自分が負の感情を少しでも持ってしまうようなら、その都度使い方を見直していこうと思います。

原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・古口春菜/イラスト・山口しずか

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