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ハマチとブリって同じ魚?どんな栄養がある?カンパチとの違いも解説

2020年09月12日11時00分 / 提供:E・レシピ

和食文化を代表する魚であるハマチとブリは、私たちの食卓にはかかせない食材です。お寿司やブリ大根、カルパッチョやフライなど、ハマチとブリを使った料理はレパートリーも豊富です。

スーパーなどではほとんど切り身で売られているため、その違いがわからないという人も多いと思いますが、実はハマチとブリは名前が違うだけでまったく同じ魚だということはご存知でしょうか?

同じ魚なのにハマチとブリ。なぜそのように呼ばれているのか、その理由とそれぞれの特徴や見分け方、またどんな栄養素が含まれていのかなどについてご説明していきます。

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■ハマチってどんな魚?

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ハマチは、アジと同じ仲間でマグロやカツオと同じ回遊魚の一種です。回遊魚というのは、海水の温度やエサの量によって自分たちに合った環境をもとめて、成長しながら世界中の海をめぐる魚のことをいいます。

ハマチは、回遊魚の中でも日本に近い海でとれる魚で、春から夏の間は主に日本の北側で生息しており、冬になると暖流にのって南へ移動します。

ハマチの漁獲量は、世界で日本が一番多いため、和食文化が広まった海外でも日本の魚として人気が高まってきています。

・成長度や大きさで呼び名が変わる出世魚

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ハマチは、成長するごとに名前が変わるため出世魚と呼ばれています。出世魚というのは、もともと日本の武士家系の子どもが成長するたびに改名していったことを「出世する」という言葉にちなんで、そう呼ばれるようになりました。

わざわざ名前を変える理由は、成長にともなって大きさだけでなくその味や身の質なども変化するため、商売する人がわかりやすく名前をつけたという説がありますよ。

ハマチから成長した立派なブリは、「出世する」おめでたいときに食べられる高級魚として知られるようになり、特に冬に「寒ブリ」のブランド名がつくと高値になることもあります。

・ハマチ・ブリの大きさ基準

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ハマチからブリと呼ばれるようになる境界線はどこでしょうか。

一般的に、ハマチは40cmから60cmほどで、80cm以上の大きさになるとブリと呼ばれることが多いです。しかし、地域によってはその基準もさまざまで、関東では60cm以上がブリになりますが、関西や北陸では80cm以上がブリと呼ばれています。

そもそも、ハマチという名前は、もともと関西で呼ばれるようになったことが始まりで、関東でも養殖のハマチが売られるようになってからは、天然ものと区別するために養殖ものをハマチと呼ぶようになり、関東では養殖=ハマチという人もいるようです。

・ハマチを養殖してブリにすることも

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養殖物は、天候や季節に左右される天然物に比べて安定した量が取れるため、一年を通してほぼ一定の味と値段で手に入れることができ、外食産業や鮮魚売り場ではあたりまえのように見られるようになりました。

ハマチの養殖はもともと香川県がはじまりでしたが、鹿児島県でハマチをもっと育てて大きくしたブリの養殖がはじまると、世間では「脂のりがおいしい」とハマチよりも人気が高まり、今ではブリが国内養殖品目の中でも一位となっています。

・関東と関西で呼び名が違う
ハマチからブリと呼ばれるまでには、成長する過程でいくつもの呼び名があり、さらに地域によっても違います。

関東と関西での呼び方の違いについては次の通りです。

関東
ワカシ → イナダ → ワラサ → ブリ

関西
ツバス → ハマチ → メジロ → ブリ

このように、ハマチという名前はもともと関西で呼ばれていたもので、関東では「イナダ」「ワラサ」サイズのものがハマチに相当します。そのため、関東では天然物を「イナダ」「ワカサ」と呼び、養殖物は「ハマチ」という呼び方で区別しているところもあるようです。

■ハマチとカンパチの違い

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ハマチとブリは同じ魚ということはお分かりいただけたと思いますが、もう一つ、ブリとよく似ているカンパチも同じ魚?と思われる人もいると思います。カンパチは、ブリと見た目がほぼ同じですが中身はまったく違う魚です。

カンパチとブリの外見を比べると、カンパチの方がブリよりも少し平らな胴体をしており、全体の色みもやや赤紫っぽいです。そしてカンパチという名前がついた由来でもある、頭の部分にある漢数字の「八」に見える筋模様が特徴的です。

カンパチは、ブリと同じアジ科の魚で回遊魚ですが、生息地域は世界中の暖かい海と広く、旬の時期もハマチやブリとはずれており、身質や味も違っています。

・見た目が似ている「カンパチ」も出世魚
カンパチも、ハマチとブリと同じく成長するごとに名前を変える出世魚です。関東では主に80cm以上のサイズを「カンパチ」と呼びますが、関西ではその基準が約60cm以上と、やや小さめです。

関東
ショコ → シオゴ → アカハナ → カンパチ

関西
シオ → カンパチ

なお、カンパチも養殖されており、養殖場として有名な鹿児島では天然物のカンパチは養殖物と区別され「アカバラ」とも呼ばれているようです。

・ハマチとカンパチの旬は違う
ハマチとブリは主に日本近海に生息しているのに比べて、カンパチは、世界中の熱帯地域の海を回遊しながら生息しているため旬の時期も違ってきます。

ハマチの旬の時期は主に夏から秋で、ブリの旬は主に冬から春。そして、カンパチは、ちょうどその間の時期が旬になります。

旬の時期
・ハマチ  6月~10月
・カンパチ 7月~11月
・ブリ   11月~2月

・養殖物と天然物は『脂の多さ』で見分けられる

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ハマチとブリ、そしてカンパチは、養殖か天然かで少し違いがあるようです。以下に、具体的にどのように見分けられるのかについてまとめました。

養殖物の特徴
身体全体に丸みを帯びている
尾が少し小さめで先が丸い
脂のりが良く、身が白っぽい
年中通して食べられる

天然物の特徴
身体全体が引き締まっている
尾全体が開いていて先がとがっている
身がやや赤ピンクっぽい
獲れる時期が決まっている

養殖物は、全体的に身が白っぽく脂ものっているので、よりおいしそうな見た目から人気があるようです。また、養殖物は年中ほぼ変わらない味と値段で食べられるので、私たち消費者にとってはもはや天然物よりも養殖物のほうがあたりまえになっていると言えるでしょう。

・養殖物はブランド化されているものも
養殖物と天然物の特徴についてまとめているように、天然物はとれる時期が限られており、氷見の寒ブリなど旬の時期に出回るものは高値で取引されます。

いっぽう、養殖物は、安定した供給ができることと、魚臭さが気にならず脂がのっておいしいと消費者には人気があるため、年中ほぼ同じ値段でスーパーで買うことができます。

しかし、品質の良い養殖物を育てるためには、設備投資やエサ代などのコストがかなりかかるため、それらの養殖ハマチやブリはブランド化され、一般家庭ではなかなか手入れられないという高級品もありますよ。

・フルーツ魚の養殖
近年、フルーツ魚と呼ばれる魚が存在するのをご存知でしょうか。エサにフルーツやオリーブエキスなどを混ぜて魚に与えることにより、鮮度の維持とにおいを減らすよう改良された養殖方法です。ハマチもブリも、このフルーツ魚として養殖されています。

この改良に初めて取り組んだのは、高知大学の研究チームと地元漁業者で、魚が苦手な人にも食べてもらいたいという思いからだったそうです。今では各地域の特産物をエサに混ぜて育てられた、いろいろなフルーツ養殖魚があるそうですよ。

・味が濃い赤身魚

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お寿司屋さんでは白身として出されるハマチとブリですが、タイやヒラメに比べると身の色がピンクっぽくしっかりとした濃い魚の味がしますね。

これは、身の中に含まれる筋肉内の血液色素であるヘモグロビンとミオグロビンの量が多いことでピンク身を帯びた身質になるためで、この特徴からハマチやブリは赤身魚と分類されています。

また、赤身魚であるもう一つの特徴として、回遊しながらエサをとらえる必要があるため筋肉が発達しているというところです。そのため筋肉で血液がたくさん作られ、血合いという白身魚とは違うはっきりとした身の部分を持っているそうです。

■ハマチに多く含まれる栄養素
日本では昔から魚を食べる習慣があたりまえとされていましたが、食の欧米化が進むにつれてだんだん魚離れが増えてきていると言われています。しかし、ハマチとブリには、私たちのからだに必要不可欠な栄養素がたくさん含まれているのでもっと積極的に食べることをおすすめします!

それでは、具体的にハマチとブリにはどのような栄養素が含まれていて、私たちのからだにどのように影響しているのかを詳しく見ていきましょう。

・三大栄養素の1つ!からだ作りに大切な成分

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私たちのからだに必要不可欠な栄養素といえば、炭水化物、脂質、タンパク質ですよね。ハマチとブリは、この三大栄養素のうちタンパク質が豊富に含まれているとされています。

タンパク質は、私たちの内臓や筋肉をつくるのに必要な栄養素であることは知られていますが、このタンパク質を合成するのに必要なアミノ酸のうち、必須アミノ酸は食品やサプリメントなど体の外から摂取する必要があります。

ハマチとブリは、バランスの良い必須アミノ酸が含まれた良質なタンパク質が含まれているので、からだの回復力や免疫力アップなどにつながると期待されている食材なのです。

・中性脂肪の減少に期待できる成分

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ハマチとブリに多く含まれている栄養素に、エイコサペンタエン酸(EPA)という必須脂肪酸があります。体に良いとされる食品成分にオメガ3という言葉が使われているのをよく耳にすることがあるでしょう。EPAはこのオメガ3という成分にあてはまります。

EPAなどのオメガ3脂肪酸は、体脂肪や内臓脂肪などを燃やしてエネルギーに変えるはたらきがみられ、中性脂肪を減らすのに役立つとされています。中性脂肪は肥満や運動不足などの生活習慣病にもつながるため、EPAはその改善となる栄養素として期待されているそうです。

・記憶力を向上させる成分

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ハマチとブリには、EPAのほかにもドコサヘキサエン酸(DHA)というもう一つのオメガ3脂肪酸も多く含んでいます。DHAは、特に脳の神経細胞を活性化させる期待効果があり、記憶力アップにつながるとされている栄養素です。

「魚を食べると頭が良くなる」と耳にしたことはないでしょうか?その理由は、ハマチやブリ、サバなど血合いを多く含む魚にDHAが多く含まれているからなのです。

DHAは、特に成長の速度がはやい子どもが摂取すると、脳の発育をうながすのに良いとされているため、お子さんがいる家庭では積極的に日々の献立に取り入れていきたいですね。

・代謝を促進するビタミン2種

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ハマチとブリに多く含まれる栄養素のうち、水溶性ビタミンのビタミンB1とB2があります。ビタミンB1はおもに糖質のエネルギー代謝を助けるはたらきが見込まれ、ビタミンB2はおもに脂質のエネルギー代謝を助けるはたらきがあると望まれています。どちらも、私たちのからだのエネルギー源として大切な栄養素ですね。

ビタミンB1とB2はこのほかにも、脳や神経のはたらきや肝臓のはたらき、皮膚の粘膜の代謝に関連する期待効果もあることから、疲れや集中力の低下、口内炎や風邪を引きやすいというときに積極的に摂取することがすすめられています。

・骨の形成を促すビタミン

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もう1つハマチとブリに含まれているもので私たちのからだに大切な栄養素は、脂溶性のビタミンDです。ビタミンDは、カルシウムの吸収を助け骨を強くする期待効果があることから、骨粗しょう症の予防に期待されているほか、免疫力アップや花粉症などのアレルギー症状の緩和などにも期待されています。

ビタミンDは、紫外線をあびることで皮膚でもつくられますが、紫外線が少なくなる冬場や普段あまり外出しないという人はビタミンDが不足しがちになるため、食品やサプリメントなどから積極的にとる必要があるといわれています。

■新鮮なハマチの見分け方

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ハマチやブリは、お店ではすでに切り身になった状態で売られていることがほとんどで、実際に丸ごと一本売られているのを目にする機会は少ないです。

そのため、魚市場や年末のお歳暮の時期に丸ごと売られていても、どのように選んでいいのかわからないという人もいるのではないでしょうか。実際に自分の目で見てより鮮度のいいものを見分けるための方法について説明していきます。

・表面の張りとツヤ

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まず、新鮮なハマチやブリは、からだ全体が丸みをおびていて張りと弾力があり、表面にはツヤがあります。特にお腹部分を触ると分かりやすく、触ってみてはねかえるような弾力があれば鮮度がいい証拠です。

鮮度が悪くなってくると、弾力もなくなりからだ表面の粘膜もなくなってきて魚臭さが出てきます。触るのはちょっと苦手という人は、臭いをかいでみてアンモニア臭がしないか確認してみるのもいいでしょう。

・目の透明度と張り

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魚の目に透明感と張りがあるのも新鮮な証拠です。とれたての魚は、目が透き通ってみずみずしさがありぷっくりと飛び出ています。こちらも見た目で分からない場合は、実際に指で触ってみて、目の部分に弾力があるものを選ぶといいでしょう。

逆に、透明感がなく白濁してきているものや目の表面が乾いてきてしまっているものは、少し日にちが過ぎているため、ブリなどの赤身魚の場合、刺身など生で食べるのには向いていませんので、火を通して食べることをおすすめします。

・エラの色が赤い

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あまり知られていない鮮度の見分け方として、エラの色で鮮度を確認することもできます。エラ蓋を持ち上げて中をのぞくと、新鮮なものは鮮やかな赤色をしていますが、古くなってきたものは黒っぽくなっており、さらにもっと古くなるとエラの色がほぼなくなってきます。

また、ブリやマグロなどは、とられてすぐに活き〆といって、体内の余分な血液を排出して鮮度が悪くなるのを防ぐための処理がされている場合があります。活き〆をされたものはエラの部分が切られていたり、取り除かれていたりすることもあるので覚えておくといいでしょう。

・血合いの色と身の透明感

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次に切り身を選ぶ方法として、まず身全体に透明感があって血合いの部分がフレッシュな赤色をしているものの方が鮮度は良い状態です。

特に養殖物の場合は、脂のりが良いため酸化しやすく、鮮度が落ちてくると血合いの部分が黒っぽくなってきます。天然物の場合は、身全体もピンクっぽい透明感と弾力があるものを選ぶといいでしょう。

また刺身用に皮をはがされたものを選ぶときは、皮目部分が白っぽいものを選ぶようにしましょう。

■ハマチ・ブリ・カンパチのおすすめレシピ5選
ハマチ・ブリ・カンパチは、身質や部位によってそれぞれ味と食感に違いがあります。もし鮮度が良いものが手に入るなら、よりおいしく食べたいですよね。

いろいろなレシピの中から、定番のメニューやちょっとしたアレンジメニューなど、おすすめの食べ方を一部ご紹介します。

・刺身

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まずは何といってもお刺身!ハマチはねっとりとした食感であっさり、逆に脂がのったブリはトロける食感です。カンパチはとれたてであればコリコリとしていますが、二日ほど寝かすともっちりとして違ったおいしさが味わえます。

ご家庭で食べられる場合は、すでに調理済みのものを買うのも簡単でいいですが、おすすめなのは柵(骨や皮が取り除かれ、背身と腹身に分けられたもの)で売られているものです。

特にブリのように脂が多く含まれているものは、切り身だと空気に触れる面積が大きくなるため早く酸化がすすんでしまいます。

そのため、すぐに食べない場合や量が多くて食べ残る場合は、火を通すなどして早めに食べてしまいましょう。

・漬け丼

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新鮮なお刺身をそのまま食べるのもおいしいですが、お刺身を醤油などの調味料に漬け込んでご飯の上にのせて食べる漬け丼もおすすめです。

基本の作り方は、酒・砂糖・醤油を同じ分量分まぜてできた漬けタレにお刺身を漬けるだけでとても簡単。お好みでショウガ・ネギ・大葉などの薬味をそえて食べれば、魚臭さが気になる人にも食べやすくなります。

また少しアレンジして、ごま油・コチュジャン・ニンニクのすりおろしも加えた韓国風の漬けは、お酒のおつまみにも最適です。

温かいご飯の上にタレと一緒にのせる漬け丼で食べるのもよし、冷たいご飯の上にのせて熱い出汁やお湯をかけてお茶漬けとして食べるのもおすすめです!

・しゃぶしゃぶ

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大きなブリは脂乗りが良すぎて刺身では食べられないという人におすすめなのが、しゃぶしゃぶです。昆布でとったダシでしゃぶしゃぶすると、ほどよく脂が落ちて食べやすくなるのと、魚の脂の甘さが感じられるとても贅沢な食べ方です。

しゃぶしゃぶの後の出汁は栄養素がたくさん含まれているので、野菜や豆腐などを入れた鍋にして最後にご飯やうどんを入れて汁ごと食べれば、ブリの栄養素を逃さず吸収することができます。是非、脂がのってくる旬の時期にこそ食べてもらいたい料理の一つです。

・煮付け

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和食の定番であるブリ大根は、甘辛い醤油の味にブリのジューシーさと、ブリから出た旨みを吸収した大根にお箸が止まらなくなります。

このブリ大根のいいところは、加熱によって流れ出てしまったDHAやEPAなどの栄養素を大根と一緒に煮ることで、大根が流れ出た栄養を吸収してもれなく摂取できるという、一皿でバランスの良いメニューなのです。

煮汁にはコラーゲンなど女性にも嬉しい成分も出ていますので、お湯で割って飲んだり、卵かけご飯にかける醤油の代わりに使ったりして、残さず食べてしまいましょう。

・カルパッチョ

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ハマチやカンパチの身は、ブリに比べると脂が少なくあっさりとした味わいなので、そのままだと物足りないという人におすすめの食べ方が洋風刺身のカルパッチョです。

カルパッチョの作り方も刺身と同じくシンプルで、刺身に塩とレモン汁(お酢、バルサミコ酢でもOK)とコショウをかけて、パセリやバジルなどを散らしてオリーブオイルを回しかけるだけで完成します。

少しアレンジしたいという人は、薄切りにした玉ねぎや野菜を上に盛ってサラダ風にすると、一緒にビタミン類もとれます。

ちなみに、カルパッチョという料理は、もとはイタリア料理で生肉を食べる方法の一つでしたが、魚のカルパッチョは日本が発祥だそうですよ。

■ハマチとブリは栄養満点の食材

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ハマチとブリは、日本を代表する魚で、健康や美容にもいい栄養素を含み、いろいろな料理に使える万能な食材ということがお分かりいただけたでしょうか。

今回こちらで紹介した鮮度の見分け方や養殖と天然の違いなどを参考に、定番のメニュー以外にも自分好みのアレンジメニューを見つけてみてください。

ハマチやブリをおいしく食べて、元気に若々しく、そして強いからだつくりを目指しましょう!

《参考》
健康長寿ネット 健康長寿とは?「三大栄養素のたんぱく質の働きと1日の摂取量」
ニッスイ サラサラ生活向上委員会「知られざるEPAのパワー」
ニッスイ サラサラ生活向上委員会「EPAとDHAの違いは?」
オーソモレキュラー栄養学研究所 栄養素の説明「ビタミンB群」
オーソモレキュラー栄養学研究所 栄養素の説明「ビタミンD」

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