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冬の健康管理どうすれば?「体内の水分」が予防のキーポイント

2020年12月07日18時37分 / 提供:東京バーゲンマニア

気温が低下し乾燥する冬は、インフルエンザなどの感染症が猛威をふるう季節。それに加え、今年は新型コロナウィルスの対策も必要不可欠です。

冬の健康管理について、2020年11月18日、大塚製薬がレポートを発表しました。
気道の防御、意識してる?
レポートによれば、冬の健康管理で大切なのは「KEEP DISTANCE<距離を保つ>」「KEEP CLEAN<衛生を保つ>」「KEEP WATER<水分を保つ>」の3つ。人との間隔はできるだけ2メートル(最低1メートル)を空け、家に帰ったら手洗いうがい、シャワーなどを徹底しようという提案です。

そしついつい忘れがちなのが「水分」。

レポートを監修した、東京女子医科大学 呼吸器内科学 教授・講座主任、多賀谷悦子先生によると、冬こそ水分補給が大切なのだそう。

「体内の水分量が減ると、線毛輸送機能による人間の身体の防御機能が低下します。マスクの着用により口や喉の湿度が保たれるため、喉の渇きを感じにくいことを意識し、感染対策のひとつとしてしっかり水分を補給しましょう」

線毛輸送機能とは、気道内にある「線毛」によるバリア機能のこと。線毛は、呼吸とともに鼻や喉から入り込むウイルスの体内への侵入を防ぐ働きから、最前線で戦う防御機能のひとつとされています。

「気道に侵入してきたウイルスなどは粘液でとらえられると、その下の線毛の動きによって運搬・排除されます。線毛は直径1000分の1ミリという毛髪よりもはるかに微細な細胞ながら、気道における防御機能の中心的役割を担っています」

空気の乾燥する冬場は身体も乾燥しやすく、線毛の動きを鈍らせます。「線毛運動」を正常に保つには、湿度の維持と身体の水分量が大切というわけなのです。

「乾燥しやすい冬は、喉の渇きに関係なくこまめに水分を補給しましょう。水に比べて体の中に長く水分をとどめておくことができる『イオン飲料』が効率のよい水分補給として有用です。線毛輸送機能の働きを確認できているイオン飲料もあるので、賢く選びましょう(※)」

イオン飲料は、水に比べて尿として排出されにくく長い時間にわたって身体を潤し続けるため、水と比較して水分の体内保持率が高いことが研究結果からわかっています。

「距離、衛生、水分」それぞれ意識して健康管理に気を付けたいですね。

(※)低湿度環境下において、鼻腔粘液線毛輸送機能に対するイオン飲料の 効果を「サッカリンテスト」という試験にて検討。「何も摂らない」「ミネラルウォーターを摂取」「イオン飲料を摂取」の3条件で比較したところ、無摂取の場合や、ミネラルウォーターを摂取した場合に比べて、イオン飲料を摂取した方が線毛輸送機能の低下を抑えることができた。

続きは「東京バーゲンマニア」へ

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