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ご自宅で料亭気分!!熱々の「汲み上げ湯葉」や、できたての「おぼろ豆腐」を気軽に味わえる「丹精 温めて食べる湯葉 2つのおいしさを味わう豆乳鍋」を9月5日に新発売

2022年09月07日12時00分 / 提供:valuepress

4年連続で「日経POSセレクション 売上NO.1(湯葉部門)」を達成した「丹精 お刺身湯葉」シリーズの、初の温食タイプ。三和豆水庵(さんわとうすいあん)自慢の本格湯葉と、できたておぼろ豆腐を、どなたでも簡単にご自宅で作り、味わっていただけるようになりました。

伝統的な職人技術とエンジニアリングを融合させ、大豆本来の風味を引き出した多彩な大豆食品の製造・販売を手がける、株式会社三和豆水庵(さんわとうすいあん)(本社:茨城県古河市、代表取締役社長:國津義治)では、2022年9月5日(月)より、新商品「丹精 温めて食べる湯葉 2つのおいしさを味わう豆乳鍋」の販売を開始いたします。

▼ 「丹精 温めて食べる湯葉 2つのおいしさを味わう豆乳鍋」商品紹介ページ:https://sanwatousuian.co.jp/products/805

▼ 「株式会社三和豆水庵」公式サイト:https://www.sanwatousuian.co.jp/

■「日経POSセレクション 売上No.1(湯葉部門)」に、4年連続で選出されたシリーズの新商品
「波乗りジョニー」や「男前豆腐」など、ユニークな豆腐製品で若い世代にも親しまれている三和豆水庵。看板商品の「丹精 お刺身湯葉」は、湯葉特有のまったりとした食感を生かし、できたての味をそのままに豆乳で閉じ込めているのが特長です。この「丹精 お刺身湯葉」は、「日経POSセレクション 売上No.1(湯葉部門)」に、4年連続で選出されました。湯葉を正方形に切り分け重ねるなど、食べやすさも大切にしており、ハレの日の食卓にも最適な商品となっています。

三和豆水庵では今秋、この看板商品「丹精 お刺身湯葉」シリーズから、新たに「丹精 温めて食べる湯葉 2つのおいしさを味わう豆乳鍋」を発売しました。ご家族でもお一人様でも、ご自宅で本格的な汲み上げ湯葉(お刺身湯葉)と、できたての本格おぼろ豆腐を味わえます。ご自宅で豆腐を作ることができるため、“一家団欒のツール”としてもご利用いただけます。

■ご自宅で「豆腐を作る」という、新しい体験価値を提供する商品
「丹精 お刺身湯葉」シリーズから、新たに発売された「丹精 温めて食べる湯葉 2つのおいしさを味わう豆乳鍋」。召し上がる工程(手順)としては、次のような流れとなります。

<工程(手順)>
1.湯葉入豆乳鍋を温めて湯葉を食べる
2.残った豆乳ににがりを入れる
3.再度温める
4.おぼろ豆腐のできあがり

おいしい湯葉を食べた後に、ご自身で“できたてのおぼろ豆腐を作れる”という、豆腐商品において“新しい顧客体験価値”をご提供いたします。

■「丹精 温めて食べる湯葉 2つのおいしさを味わう豆乳鍋」商品概要
商品名:「丹精 温めて食べる湯葉 2つのおいしさを味わう豆乳鍋」
価格:238円(税抜き) / 257円(税込み)
容量:ゆば・豆乳170g、粗製海水塩化マグネシウム(にがり)2ml
添付品:おぼろ豆腐が作れるにがりの小袋付き
原材料名:大豆(カナダ又はアメリカ)(分別生産流通管理済み)/粗製海水塩化マグネシウム(にがり)
アレルゲン物質:大豆

■自慢の本格湯葉と、できたておぼろ豆腐が、ご自宅で誰でも簡単に
コロナ禍で、外食を控えておられるご家庭も、まだまだ少なくないように思われます。そうしたなか、ご自宅でも楽しめる、新しい形の顧客体験価値を創出したいと開発したのが、今回発売の「丹精 温めて食べる湯葉 2つのおいしさを味わう豆乳鍋」です。

株式会社三和豆水庵が自信をもってお届けしている“本格的な湯葉”。それに、職人だけが知っている“できたておぼろ豆腐のおいしさ”の感動を、消費者の皆様に提供したいという思いで開発しました。「少し贅沢な、おうちごはん」として、皆様にお楽しみいただけるよう願っています。

【株式会社三和豆水庵について】
本社:〒306-0101 茨城県古河市尾崎2647-1
代表者:代表取締役社長 國津義治
設立:2007年4月
電話番号:0280-76-3000(代表)
URL:https://www.sanwatousuian.co.jp/

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