2022年10月21日10時00分 / 提供:DreamNews
2022年10月20日-クラウドサービスを提供する使えるねっと株式会社(本社:長野県長野市)は、2022年10月20日より、「使えるファイル箱」年間契約の新規ご契約者の方を対象にしたお得な付帯サービスを開始いたし...
2022年10月20日-クラウドサービスを提供する使えるねっと株式会社(本社:長野県長野市)は、2022年10月20日より、「使えるファイル箱」年間契約の新規ご契約者の方を対象にしたお得な付帯サービスを開始いたします。最初の1年間はプランのご契約をいつでも解約可能とし、全額返金を保証いたします。
これにより、新規契約される企業は「使えるファイル箱」が本当に満足できるサービスかどうかを、実際に利用しながら1年間に渡ってじっくり見定めることができます。クラウドサービスは、業務効率やセキュリティ向上にもつながる重要な選択です。そこで、これまでも14日間無料トライアルは実施していましたが、1年を通じて使っていただかないと分からないことも多いのではと考え、今回の付帯サービスをリリースすることにいたしました。
対象:2022年10月20日(木)以降、「使えるファイル箱」1年契約を新規契約された方
価格:
スタンダードプランの年契約 221,760円(税込、月あたり18,480円)
アドバンスプランの年契約 631,488円(税込、月あたり52,624円)
データ容量を追加された場合(追加容量1TBあたり税込7,480円/月)、オプション分も返金対象とさせていただきますが、解約申入れまでに実施された作業に関する料金(オプションの初期費用)は対象外となります。
「使えるファイル箱」概要ページはこちら
https://www.tsukaeru.net/file-bako
使えるねっと株式会社 代表取締役CEO ジェイソン・フリッシュは、付帯サービス開始に際して以下のようにコメントしています。
「使えるファイル箱は、はじめてクラウドストレージサービスを導入される企業様や、コスト効率を重視したい中小企業に特におすすめです。今回新たに加える付帯サービスを通じて、安定性や費用対効果への不安を抑えて気軽にご利用いただければと思っています。」
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000268530&id=bodyimage1】
「使えるファイル箱」とは?
クラウドストレージサービス「使えるファイル箱」は、万全のセキュリティ環境を整えたデータセンターにデータを保存するサービスです。インターネットが繋がる環境なら、いつでも、どこでも、だれとでもデータを共有できます。
「使えるファイル箱」のおもな特長
●データをクラウドに保存して、社内データを一元管理
●取引先など外部とのデータ共有も簡単
●ユーザー数無制限のため、追加料金を気にせずユーザー追加可能
●社員や外部など個別にアカウントを作成し、セキュリティを強化
●ローカルパソコンの容量を節約
●メールでの大容量データ送受信が不要
●災害対策、BCP対策にも最適
使えるねっと株式会社について
使えるねっと株式会社は、1999年の事業開始以来20年以上にわたり、幅広いジャンルの企業を対象に、環境に優しく、低コストで信頼できるクラウドソリューションを提供し続けています。
100社以上のパートナー企業とのネットワークに加えて、長野市で自社運営を行うデータセンターと、長年の運用実績で培った独自のノウハウを活かし、レンタルサーバ、VPS、専用サーバ、クラウドバックアップなど幅広いニーズに対応した商品・サービスを展開しています。
URL:https://www.tsukaeru.net/
本件リリースについてのお問合せ
お客様お問合せ先:
使えるねっとコンタクトセンター
電話:03-4590-8198 (営業時間10:00-17:00)
メール:sales@tsukaeru.net
配信元企業:使えるねっと株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ