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浦幌町森林組合が学生と共同し、道産木材を使ったアウトドア家具を開発するワークショップを実施

2021年10月27日15時30分 / 提供:DreamNews

北海道十勝郡浦幌町森林組合(代表理事組合長 村中一雄)は、町からの委託業務として同組合が取り組む「梦の森グランドデザイン」業務内において、森林や木材をより人々に身近なものとすることを目的として、20...

北海道十勝郡浦幌町森林組合(代表理事組合長 村中一雄)は、町からの委託業務として同組合が取り組む「梦の森グランドデザイン」業務内において、森林や木材をより人々に身近なものとすることを目的として、2021年9月から10月にかけてアウトドア木製什器の製作ワークショップを開催した。

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◆ワークショップの概要
当ワークショップ企画は2021年7月に参加者を募集。企画立案に携わった神奈川大学大学院生と浦幌町地域おこし協力隊(林業担い手担当)を中心として、全国から集まった建築、デザイン専攻の学生5名を2グループに分けた。各グループは、9月1日の製作課題発表を受け、オンラインでのアイディア、デザインの持ち寄り、打ち合わせを重ね、2つのアウトドア木製什器の製作が進められた。
当初は学生たちが9月中旬、実際に浦幌町へ約2週間滞在し、オンラインで事前に完成した図面に基づいて木材の切り出しや組み立てを行う予定であったが、北海道内の緊急事態宣言発令の延長に伴って、滞在ワークショップはやむを得ず中止となった。そのため、浦幌町地域おこし協力隊(林業担い手担当)2名が学生たちに代わり、木製什器の製作を受け持つこととなった。
製作には同町の木材加工会社Baton+(バトンプラス)社が所有するCNCルーター「ShopBot」を用い、同社の工房で製作作業が行われた。9月30日に完成した2つの什器は、10月1日より同町うらほろ森林公園で行われたワーケーション実証事業内で実際に利用された。
その後、緊急事態宣言解除後の10月15日から、2泊3日の短期滞在ワークショップを開催し、デザインを手掛けた学生たちが浦幌町を訪れた。自分たちの目で完成を見届けるとともに、ワーケーション実証事業内で利用した方たちとの意見交換を行い、同森林組合から町内の森林視察やレクチャーを受け、林業や木材について学びを深めた。

◆アウトドア木製什器について
チームA「Tree Hug Board」

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樹木にベルトでくくりつけられる椅子兼テーブル。工事用の足場に着想を得た、ラチェットベルトを使った家具で、アウトドアでの木陰を仕事場に変えることができる。働き(ワークし)ながら休暇(バケーション)も楽しむワーケーションにおいて、2つの環境が分離してしまわないように、持ち運びが可能で、どこでも使える家具をデザインした。
また、取り付け時には樹木を抱きかかえる(ハグする)ようにして、保護剤であるフェルトとベルトを巻きつけるため、森林への親しみが醸成されるという狙いも込められている。

チームB「サウナチェア URAKORO」

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森の中でのバケーション、特に同町を中心に活動するサウナユニットAvanto(アヴァント)のテントサウナを体験した後、座ってくつろげる木製チェア。自然と調和する曲線的なデザインは、脚が隠れており、森の中に浮かぶように見える。大人が寝転んでも十分な大きさだが、下部に取り付けられたキャスターにより、一人で移動させることも可能。また、キャンプの際の荷車としても活用できる。

◆利用者の様子(写真)

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配信元企業:浦幌町森林組合
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