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Nutanix、2020年第3四半期の業績を発表

2020年06月04日14時00分 / 提供:DreamNews

● リモートワークの普及と「ゼロタッチ」IT需要拡大に伴い、TCV(総契約額)は前年同期比18%増● サブスクリプション型ビジネスモデルへの移行により、請求額に占めるサブスクリプション比率は84%、粗利益率は前年...

● リモートワークの普及と「ゼロタッチ」IT需要拡大に伴い、TCV(総契約額)は前年同期比18%増
● サブスクリプション型ビジネスモデルへの移行により、請求額に占めるサブスクリプション比率は84%、粗利益率は前年同期比340ポイント増
● 運用コスト(OPEX)の事前管理により、利益を改善

Nutanix, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、共同創立者、会長兼CEO:Dheeraj Pandey 以下、Nutanix)は本日、2020年4月30日を末日とする2020年度第3四半期の業績を発表しました。
https://ir.nutanix.com/company/financial/

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000216511&id=bodyimage1

Nutanix 2020年第3四半期業績インフォグラフィック

2020年第3四半期の業績ハイライト
● 売上高:前年同期比11%増の3億1,830万ドル(2019年度第3四半期=2億8,760万ドル)(1)
● 請求額:前年同期比11%増の3億8,350万ドル(2019年度第3四半期=3億4,600万ドル)(1)
● ソフトウェア/サポート(TCV)(2)売上高:前年同期比18%増の3億1,450万ドル(2019年度第3四半期=2億6,580万ドル)
● ソフトウェア/サポート(TCV)(2)請求額:前年同期比17%増の3億7,970万ドル(2019年度第3四半期=3億2,420万ドル)
● 粗利益率:GAAPベース粗利益率は、前年同期比増の77.3%(2019年度第3四半期=73.9%)。非GAAPベース粗利益率は、前年同期比増の80.7%(2019年度第3四半期=77.1%)
● 純損益:GAAPベース純損益は、2億4,070万ドルの損失(2019年度第3四半期=2億980万ドルの損失)。非GAAPベース純損益は、1億3,520万ドルの損失(2019年度第3四半期=1億300万ドルの損失)
● 1株あたり純損益:GAAPベース1株あたり純損益は、1.23ドルの損失(2019年度第3四半期=1.15ドルの損失)。非GAAPベース1株あたり純損益は、0.69ドルの損失(2019年度第3四半期=0.56ドルの損失)
● 現金および短期投資:前年同期比減の7億3,210万ドル(2019年度第3四半期=9億4,080万ドル)
● 前受収益:前年同期比34%増の11億2,000万ドル
● 営業キャッシュフロー:8,490万ドル(2019年度第3四半期=3,650万ドル)
● フリーキャッシュフロー:1億1,750万ドル(2019年度第3四半期=5,890万ドル)

GAAPおよび非GAAPベースの財務指標および主要な業績指標の調整内容は、本プレスリリース原文の表をご覧ください。

Nutanixの会長であり、共同創立者兼CEOのDheeraj Pandeyは次のように述べています。
「新型コロナウイルスのパンデミックに伴う世界的な先行き不透明感などを考えると、堅調な四半期を達成できたことは嬉しく思います。働き方の未来を取り巻く環境が急速に変化し、各社がこれに取り組む中、ミッションクリティカルなソリューションでお客様をサポートできることは、大きな喜びです。当面の間は、キャッシュとコストを慎重に管理にすると同時に、長期的な成長を牽引し、市場とともに事業を拡大していくために、現状からの脱却に向けて積極的に準備を進めております。」

NutanixのCFOであるDuston Williamsは次のように述べています。「職場環境の変化に迅速に対応した結果、厳しいマクロ経済状況にも関わらず、第3四半期の業績は予想以上となりました。運用コストの管理についても、事前対策を講じた結果、今後はキャッシュの使用を大幅に削減し、財務的な柔軟性を強化できる見通しです。パンデミックの期間と影響の先行きが今後も不透明な中、当面の経営管理でNutanixはこの期間を乗り切る体制を整えており、サブスクリプションへの移行によって、今後はより強力な企業体制を構築できると確信しております。」

最近の事業ハイライト
● 請求額に占めるサブスクリプション比率が84%に到達:サブスクリプション型ビジネスモデルへの移行を継続した結果、サブスクリプション請求額は前年同期比43%増の3億2,100万ドルに達し、総請求額の84%を占めています。一方、サブスクリプション売上高は前年同期比55%増の2億6,100万ドルで、総売上高の82%を占めています。
● 顧客基盤の拡大:2020年第3四半期末のNutanixの総ユーザー数は、16,580人でした。第3四半期に獲得した顧客には、グローバル2000企業のBausch Health Companies、Inchcape、LabCorp、Orient Securitiesなどが含まれます。
https://www.nutanix.com/jp/company/local-customers
● Nutanix FastTrack for VDIを提供開始:リモートワーク体制を急速に拡大しているパートナー企業と顧客企業を支援するため、FastTrack for VDI( https://www.nutanix.com/jp/scale-vdi-deployment )の提供を開始しました。これは、事前に定義された構成によって、さまざまなユーザータイプと迅速な出荷に対応するほか、リモートサービスの採用によってユーザーの迅速な導入を可能にしつつ、インセンティブを導入することでパートナーの収益性も強化します。
● Wiproと提携、Nutanix Era搭載デジタルデータベースサービス(DDS)を発表: Nutanixソリューションをベースに、Wiproが提供する共同ソリューション ( https://www.nutanix.com/jp/press-releases/2020/wipro-and-nutanix-partner-to-launch-digital-database-services-dds )によって、顧客企業はデータベースのワークロードを共有インフラストラクチャーに統合し、データベースのスプロールを管理できます。本ソリューションは、データベース管理を自動化・簡素化することで、効率性、俊敏性、費用対効果、スケーラビリティを向上させます。
ビッグデータ/分析用のインビジブル・インフラストラクチャーを実現:Nutanixプラットフォームには、ビッグデータや分析のアプリケーション向けの新機能が採用されました。Nutanix Objects 2.0 (https://www.nutanix.com/press-releases/2020/nutanix-brings-invisible-infrastructure-to-big-data-and-analytics )は、複数のクラスタを横断してオブジェクトデータを管理することで、大規模な拡張に対応するほか、Splunk SmartStoreの公式認証を取得しています。今回の機能強化により、ビッグデータ向けにすでに最適化済みのクラウドプラットフォームが加わることで、パフォーマンスと規模が向上すると同時に、既存の未使用リソースを最大限に活用することで、コストも削減できます。
● Gartner Peer Insightsにおいて、顧客が選ぶハイパーコンバージドインフラストラクチャー(HCI)ベンダーに選出(3):Nutanixは5点満点中4.7点の平均スコアを獲得し、「Customers’ Choice Vendor(顧客が選ぶベンダー)」に2年連続で選出されました。この評価は、ハイパーコンバージドインフラストラクチャー業界の複数のベンダーを対象とした、過去1年間の顧客のフィードバックに基づくものです。
https://www.nutanix.com/jp/press-releases/2020/nutanix-recognized-as-gartner-peer-insights-customers-choice-vendor-for-hci-second-year-in-row
● Xi Government CloudがFedRAMP認証を取得:Nutanix Xi Government Cloudは、米国連邦政府によるリスクおよび認証管理プログラム(FedRAMP)( https://www.nutanix.com/jp/press-releases/2020/nutanix-xi-government-cloud-achieves-fedramp-authorization )のモデレート・セキュリティインパクトレベルの認証を取得しました。Xi Government Cloudには、マルチクラウドのDesktop as a Service(DaaS)プラットフォームのXi Frame ( https://www.nutanix.com/jp/products/frame )と、ハイブリッドクラウドのコストガバナンスツールのNutanix Xi Beam ( https://www.nutanix.com/jp/products/beam )が含まれます。これによって、Nutanixは連邦政府機関に新たなソリューションを提供し、テレワーク機能の迅速かつセキュアな拡張と、クラウドリソースのコストとガバナンスの管理というニーズに同時に対応できます。
● 高度なディザスタリカバリをシンプル化:ビジネスクリティカルなアプリケーションを保護するため、HCIソフトウェアとAHVハイパーバイザーの複数の新機能を発表しました。( https://www.nutanix.com/jp/press-releases/2020/nutanix-simplifies-advanced-business-continuity-with-automation )具体的には、アプリケーションとデータを復旧するための高度な自動化、シームレスなマルチサイト・ディザスタリカバリ(DR)のサポート、AHV向けの同期レプリケーション機能のほか、NearSync(ほぼ同期)レプリケーションによるニアゼロデータ損失では、HCIベンダーとしてNutanixのみが実現する、わずか20秒程度のRPO(目標復旧時点)を達成しています。
● 自動化機能を通じ、ITオペレーションを合理化:ServiceNowとの連携機能を拡大したほか、DevOps向けの自動化/管理ソリューションであるNutanix Calmの新機能を発表しました。( https://www.nutanix.com/press-releases/2020/nutanix-expands-integration-with-servicenow-to-streamline-it-operations-and-costs )この困難な局面でITオペレーションとITコストの合理化を目指す顧客企業は、これらの新機能を活用することで、インフラストラクチャー、アプリケーション、クラウドの管理をこれまで以上に簡素化・自動化できます。
● AOSが「最高評価製品賞」を受賞:Trust Radiusにより、Nutanix AOSがサーバー仮想化/仮想デスクトップ・インフラストラクチャー部門の「最高評価製品」に選出されました。この「最高評価製品賞」は、ユーザーのフィードバックと満足度のスコアのみに基づき、最高の製品を称えるものです。
● Avidと提携し、メディア/エンターテインメント業界向けの初のHCIプラットフォームを提供:Nutanixのハイパーコンバージドインフラストラクチャー・ソフトウェアはAvid Media Composer動画編集ソフトウェアと、Avid MediaCentralメディアコラボレーション・プラットフォームの動作認証を取得しました。( https://www.nutanix.com/press-releases/2020/nutanix-partners-with-avid-technology-to-deliver-industry-first-hyperconverged-platform-for-media-and-entertainment-industry )HCI搭載のプライベートクラウドソリューションとして初めて、NutanixはAvid製品の認証を取得しており、選択したハードウェアプラットフォーム、組み込みハイパーバイザー、ワンクリック管理機能により、あらゆるAvid環境に対応する完全統合型のソリューションとなっています。
● 熟練の技術リーダーを加え、取締役会を強化:このほど、業界のベテランであるSohaib AbbasiがNutanixの取締役会メンバーに就任しました。Abbasiはこれまで、InformaticaのCEOとオラクルの役員を歴任しており、Nutanixの取締役会では、その技術とリーダーシップに関する豊富な経験を発揮することになります。
https://www.nutanix.com/company/leadership/board-of-directors/sohaib-abbasi

2020年度の業績見通し
新型コロナウイルスのパンデミックに伴う先行き不透明感を鑑み、2020年5月5日に発表した通り、Nutanixでは、当初は2020年2月26日に公開した、2020年度の業績予想と、2019年3月の「Investor Day」で公開した、2021暦年のビジネスモデル目標を撤回しました。Nutanixでは、先行きが明らかになった時に、公式な業績予想を再度公表する計画です。

Nutanixの2020年度第3四半期の業績に関するプレゼンテーションなど、本業績発表の補足資料は、https://ir.nutanix.com/company/financial でご覧いただけます。

(1) Nutanixが現在進行中のサブスクリプションモデルへの移行に起因する総請求額/売上高の圧縮と、ハードウェア請求額/売上高の大幅な削減を反映しています。
(2) 任意の期間のTCV(総契約額)とは、当該期間中に適用される、ソフトウェア/サポートの総売上高またはソフトウェア/サポートの総請求額として定義され、期間中のパススルーハードウェア売上高に関連する売上高と請求額は除外されます。
(3) 評価およびレビューは、2020年3月24日現在のものです。Gartner Peer Insights Customers’ Choiceは、個々のエンドユーザーのレビュー、レーティング、および実証メソドロジー(documented methodology)により抽出されたデータが主観的な意見として集約されたものであり、ガートナーまたはその関連会社による見解あるいは推薦を表すものではありません。

*本リリースは米国カリフォルニア州サンノゼで現地時間2020年5月27日に発表されたプレスリリースの抄訳版です。原文はこちらをご参照ください。
https://ir.nutanix.com/company/press-releases/press-release-details/2020/Nutanix-Reports-Third-Quarter-Fiscal-2020-Financial-Results/default.aspx

(以上)
Nutanix Inc.について
Nutanixは、クラウドソフトウェアのグローバルリーダーであり、ハイパーコンバージドインフラストラクチャー・ソリューションのパイオニアです。Nutanixのソフトウェアは世界中の企業に採用されており、プライベートクラウド、マルチクラウドを対象に、単一のプラットフォームにて場所・規模を問わないアプリケーション管理を実現しています。詳細については、www.nutanix.com/jp をご覧いただくか、Twitterをフォローしてください (@NutanixJapan)。

(C) 2020 Nutanix, Inc. All rights reserved. NutanixおよびNutanixのロゴマークは米国およびその他の国におけるNutanix, Inc.の登録商標、あるいは出願中の商標です。本リリースに記載されているその他すべてのブランド名は、識別目的でのみ使用されており、各所有者の商標です。

配信元企業:ニュータニックス・ジャパン合同会社
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