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新型コロナだけじゃない!日本を襲った謎の感染症をめぐる真実の物語。 『エキリ・コミッション 謎の感染症に挑んだ医師たち』2020年4月25日発売です!

2020年04月16日11時00分 / 提供:DreamNews

エディションベータ株式会社(本社:東京都江戸川区)は2020年4月25日に自社初刊行の書籍『エキリ・コミッション 謎の感染症に挑んだ医師たち』(著:二至村菁)を発売します。現在、新型コロナウイルスの感染拡...

エディションベータ株式会社(本社:東京都江戸川区)は2020年4月25日に自社初刊行の書籍『エキリ・コミッション 謎の感染症に挑んだ医師たち』(著:二至村菁)を発売します。現在、新型コロナウイルスの感染拡大が続いていますが、本書はかつて日本の子どもたちを襲った謎の感染症「エキリ」をめぐる人々の奮闘を描いたノンフィクションです。
エキリとは戦後の日本で猛威を振るった原因不明の感染症で、幼少期の子どもがかかり、発症すると激しい痙攣をおこして絶命します。この病気を解明すべく、当時GHQの公衆衛生福祉局長サムスは米国から医師を招聘。彼らがエキリ・コミッション(エキリ調査団)として来日し、日本で研究に取り組むことになりました。終戦直後の極度の物資不足の中、感染症病院は悲惨な状態で、日本の医師たちは研究に必要な薬品どころか、日々の食事にも事欠く始末。強引なGHQのやり方に反発もあり、日米の医師たちは互いに不信を抱きつつ、命を救うためエキリ解明に奔走します。エキリの原因は何か。赤痢か、カルシウム不足か、あるいは未知の病原体か。調査団が仮説を立てて突き進む中、ある日本人医師は病理解剖から異なる知見を抱く……。著者自らが実際に当事者に取材を重ね、現場の医師たちの思いをリアルに描き出した貴重な記録です。
本書は1996年に中央公論社から発売された新書版『エキリ物語』に写真資料などを加えて加筆修正した増補改訂版。今、読んでおきたい傑作・歴史ノンフィクション物語です。

【書誌データ】
タイトル:『エキリ・コミッション 謎の感染症に挑んだ医師たち』
著者名:二至村菁(にしむら せい)
発売日:2020年4月25日
定価:本体1,500円+税 (税込1,650円)
ISBNコード:978-4-909952-01-1 C0047

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https://www.amazon.co.jp/dp/4909952012/

【著者について】
二至村菁(にしむら せい)
京都大学文学部(国語学)研修員を経て、カナダUniversity of Toronto文理学部修士課程(M.A.,日本文学)および博士課程(Ph.D.,日本歴史)修了。同大学東アジア学部助教授、上智大学国際関係研究所客員研究員、Associated Scholar, The Institute for the History and Philosophy of Science and Technology, University of Torontoを歴任。著書に講談社『日本人の生命(いのち)を守った男―GHQサムス准将の闘い』藤原書店『米軍医が見た占領下京都の600日』がある。

【エディションベータ株式会社について】
https://www.editionbeta.com
2019年設立の出版社。人文・社会ジャンルを中心に世紀を越えて読み継がれる書籍の刊行を目指します。

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