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昭和大学で実施している研究について、クラウドファンディングでの寄付募集のお知らせ:昭和大学初の医師主導治験と並行して患者さんの治療効果を予測する指標を探索する研究の実施

2021年05月27日14時05分 / 提供:Digital PR Platform

現在、学校法人昭和大学東京都品川区/理事長:小口 勝司、以下「昭和大学」)を主体に全国11施設共同で医師主導治験(課題名:「PD-L1高発現未治療進行非小細胞肺がんに対するネシツムマブ+ペムブロリズマブ療法の第II相試験」)が実施されております。昭和大学では初となるこの医師主導治験と並行して、治療の効果を予測するための指標(バイオマーカー)を探索する研究の資金をまかなうためにクラウドファンディングを実施しております。この研究によって、世界で最も死亡率が高い肺がんに対する治療を大きく発展させる可能性があります。ご協力・ご支援いただければ幸いです。

 昭和大学初の医師主導型治験は、進行肺がんに対して、患者さんの免疫力を高め、患者さんの生存率をできるだけ高く維持する薬物治療の開発を目指して、全国10の病院と連携して実施しております。

 しかし、従来の企業主導型治験とは異なり潤沢な研究費がなく、臨床試験は実施できますが、同時に本治験の患者さんの血液試料などを利用して実施する付随探索研究に至るまでの十分な研究費がありません。

 今回の探索的研究は、本治験の評価に直接影響する患者さんの免疫力を「血液中物質と腸内細菌」を解析することよって、どの患者さんが本治療法によく効く免疫力をもっているか検討します。この研究の成果が、がん患者の"カンガルーテール現象"(図1:カンガルーの尾のように生存率が維持されるという概念)の極めて重要な基礎的エビデンスとして大きく役立つと考えています。

 本付随探索研究について広くご理解とご賛同いただき、ご寄付いただくことができましたら、それを研究資金として、今後の新しい治療法の開発に貢献できる質の高い研究を実施していきます。

 現在、クラウドファンディングサイト「READYFOR(レディーフォー)」にて研究資金を募っております。目標金額は2,000万円ですが、目標金額に到達しなかった場合、我々はご支援金を受け取らず、それぞれの支援者に返金いたします。詳細は「昭和大学病院 READYFOR」で検索していただき、webサイトをご覧いただければ幸いです。ご協力・ご支援をどうぞよろしくお願いします。

▼クラウドファンディングwebサイト
 https://readyfor.jp/projects/kangarootail

▼本件に関する問い合わせ先
 昭和大学医学部 内科学講座腫瘍内科学部門(担当:五十畑
 TEL&FAX: 03-3784-8661
 E-mail: y.isohata50@cnt.showa-u.ac.jp
 〒142-8666 東京都品川区旗の台1-5-8

▼本件リリース元
 学校法人 昭和大学 総務課(広報担当)
 TEL: 03-3784-8059

【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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