2020年11月12日17時20分 / 提供:Digital PR Platform
2020年11月12日 東京 --- ロヒンギャ難民を支援する16の人道支援団体は、難民が保護され、約200名のロヒンギャが海上で命を落とした一連の遭難事故「ボート危機」が繰り返されることのないよう、11月12日~15日に開催される第37回ASEAN首脳会議にて、あらゆる手立てが講じられることを要請します。モンスーン期が終わり、「航海」の季節が近づいています。男女、子どもも含めた多くが、命がけの危険な「航海」を再開することになるでしょう。
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