旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

外販第3弾、多電極アプリケーション用静電容量IC発表

2025年12月09日15時00分 / 提供:Digital PR Platform

ラインナップ拡充で市場拡大を目指す

アルプスアルパイン株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役 社長 CEO:泉英男、以下「アルプスアルパイン」)は、IC外販ビジネスの第3弾として、「HSLCMB003A」を開発。国内外でのプロモーションを開始したことをお知らせいたします。アルプスアルパインでは、これまで自社製品の内製用に設計・開発を行なってきた IC を、アルプスアルパインブランドにて外販するビジネスを開始しています。2023 年12月には第1弾として、高感度・高ノイズ耐性の静電容量検出ICを、2024年10月には、電流リップル検出 ICの外販を発表いたしました。第3弾では、第1弾で発表した静電容量検出ICのバラエティ展開として、電極数が64ポートに増えた、多電極アプリケーション用のICを発表いたします。第3弾のICは既に自社モジュール製品に使用されており、FY2018~FY2024の累計で約440万個の使用実績があります。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1751/124343/400_266_20251209123437693798cd7c685.jpg

リリースカテゴリのその他の記事

地図を探す

今すぐ地図を見る

地図サービス

コンテンツ

電話帳

マピオンニュース ページ上部へ戻る