2030年度に年間8,000トン以上の使用済衣類回収を目標
~環境省推進「使用済衣類回収システム構築に関するモデル実証事業」2年連続採択~
2024年度より、民間企業と大阪府が共同で衣料品の地域共創型サーキュラーエコノミーの構築を目指した取り組みがスタートしました。この取り組みは、環境省が推進する「使用済衣類回収のシステム構築に関するモデル実証事業」として2年連続(2024年、2025年)で採択されています。そして本取り組みを11月25日(火)より、「サステナブルファッション・プラットフォーム協議会」として新たに設立いたします。