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道路交通システム・自治体防災システムで採用が拡大 高可用性接点監視装置「DN-3810BSシリーズ」

2025年12月09日10時00分 / 提供:@Press

株式会社アイエスエイ(略称:ISA、東京都新宿区、代表取締役社長:柳原 康慈)が提供する接点監視装置「DN-3810BSシリーズ」が、道路交通システムや自治体防災システムを中心とした公共インフラ領域で採用を広げています。老朽化した設備の延命、既存監視盤の増設、遠隔監視点の追加など、インフラ現場で高まる「監視強化ニーズ」に対応できる点が評価されています。

DN-3810BSシリーズは、制御部・ネットワーク・電源の三重冗長化により、公共インフラに求められる“止めない監視”を実現する高可用性の接点監視装置です。最大168点の無電圧接点監視に対応し、道路交通管制センター、料金所(ETC)設備、トンネル設備、防災無線、中継局、河川水位センサーなど、幅広いI/O監視に活用されています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/561561/LL_img_561561_1.jpg

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