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徳島阿波おどり空港にパブリックアート設置決定 地元ゆかりの漫画家 竹宮惠子氏原画・監修の大型ステンドグラス『ZOMEKI - 悠久の二拍子 -』原画初公開

2021年11月24日12時00分 / 提供:@Press

公益財団法人 日本交通文化協会(東京都千代田区、理事長:滝 久雄)と徳島空港ビル株式会社(徳島県板野郡、代表取締役社長:森本 義雄)は、徳島阿波おどり空港旅客ターミナルビル3階出発ロビーに、大型ステンドグラスのパブリックアートを設置します。設置に当たっては、一般財団法人日本宝くじ協会の「社会貢献広報事業」の助成を受けています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/286212/LL_img_286212_1.jpg
ZOMEKI - 悠久の二拍子 -原画

新たなシンボルとなるステンドグラスは、日本交通文化協会が設置するパブリックアートの550作品目となります。地元・徳島出身の漫画家である竹宮惠子氏が原画・監修を務め、約2カ月かけて、オリジナルの原画を描き下ろしました。タイトルは、『ZOMEKI - 悠久の二拍子 -』です。

男女が舞っている踊りは、400年以上の歴史をもつ伝統芸能の阿波おどりです。二拍子の軽快な阿波おどりのお囃子“ぞめき”に合わせて、あでやかに、しなやかに、生き生きと舞っています。踊りを囲んでいる観衆は、「風と木の詩(うた)」「地球(テラ)へ…」「私を月まで連れてって!」など、竹宮氏を代表する8作品に登場するキャラクターたちです。総勢30人のキャラクターたちが阿波おどりを見に集いました。背景は、世界三大潮流のひとつといわれる鳴門の渦潮です。藍色が印象的で大迫力な渦潮は、踊り手の勢いをより際立たせ、観衆をさらなる躍動の渦へと巻き込んでいきます。

竹宮氏は、「街のそこかしこでお兄さんやお姉さん達が思い思いの阿波おどりに興じる、そんな自由奔放な夏の雰囲気が大好きでした。」と語り、キャラクターについては、「懐かしんでいただけましたら幸いです。」と話しています。

ステンドグラスは、原画をもとに、静岡県熱海市の「クレアーレ熱海ゆがわら工房」で、6人のステンドグラス職人によって製作を進めています。ステンドグラスのお披露目は、2022年3月を予定しています。

【大型ステンドグラス『ZOMEKI - 悠久の二拍子 -』作品概要】
■当事業の目的:
(1)漫画家・竹宮惠子氏が描き下ろした原画をもとにしたステンドグラス作品により、パブリックアートの普及を促進
(2)パブリックアートを通じて気軽に芸術に慣れ親しむことで、人々の心に潤いを与え、元気づける空間を創出
(3)徳島県に縁のある漫画家の作品によって地域の活性化や観光開発に貢献

■設置場所:徳島阿波おどり空港旅客ターミナルビル3階出発ロビー

■規模:縦2.7m×横9.0m

■原画・監修:漫画家 竹宮 惠子氏

■タイトル:『ZOMEKI - 悠久の二拍子 -』

<ご参考>
作品に描かれているキャラクター30人が登場する漫画
ファラオの墓(1974年~)、変奏曲(1974年~)、風と木の詩(1976年~)、姫くずし(1977年~)、地球へ…(1977年~)、私を月まで連れてって!(1981年~)、イズァローン伝説(1982年~)、天馬の血族(1991年~)

■ステンドグラス製作:クレアーレ熱海ゆがわら工房(静岡県熱海市泉230-1)

■作家プロフィール:
竹宮 惠子(たけみや けいこ) 1950年徳島市生まれ
漫画家、京都精華大学名誉教授、日本漫画家協会理事
1968年漫画家プロデュー。少年愛をテーマとした「風と木の詩」(1976~84年)は人間ドラマの傑作として、その後の少女漫画の世界に大きな影響を与える。その他に、SF漫画「地球へ…」や「天馬の血族」など、幅広いテーマの代表作多数。第9回星雲賞コミック部門、第25回小学館漫画賞、第41回日本漫画家協会賞文部科学大臣賞を受賞。2014年には紫綬褒章を受章。2020年には徳島県文化賞を受賞。

本パブリックアートは、一般財団法人日本宝くじ協会の「社会貢献広報事業」の助成を受けて整備されています。

◆公益財団法人 日本交通文化協会ホームページ https://jptca.org/

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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