ライオン株式会社(代表取締役社長・掬川 正純)は、20~60代の男女計300名を対象に外出自粛生活による“目の疲れ・不調”の実態について調査いたしました(実施時期:2020年5月8日(金)~11日(月))。その結果、外出自粛生活により、最も疲れ・不調を感じることが増えた部位は、「目」であるということが明らかになりました。また外出自粛により「ストレス(28.0%)」「よく眠れなかった(14.7%)」と心身への影響も訴える人がみられました。その中でも「目の疲れ」を感じることが増えた人は、増えていない人に比べ、これらの心身の不調を感じている割合が高いことがわかりました。