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インクジェット用導電性金属ナノインクの安定供給に向けて、C-INKとJSRが事業提携に合意

2020年05月11日09時30分 / 提供:@Press

株式会社C-INK(本社:岡山県総社市、代表取締役社長:金原 正幸、以下「C-INK」)は、JSR株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:エリック・ジョンソン、以下「JSR」)と事業提携することで基本合意しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/212333/LL_img_212333_1.png
C-INKのインクジェットによる導電回路形成

C-INKは、世界トップレベルのインクジェット安定吐出性を有する、導電性金属ナノインクを開発し商品展開を図っています。C-INKの銀ナノインク『DryCure Ag』はタッチパネル外周配線、プリント回路基板製造等への量産採用実績があります。特に、タッチパネル用途では、1)従来の銀ペーストに比較して銀使用量を大幅に低減可能、2)レーザーによる瞬時焼結が可能で、ITOの応答性低下が生じない、3)金属間結合により抵抗値の経時変化が生じないため、銀ペーストと比較して長期信頼性が大幅に向上します。上記の要因により今後、従来法である銀ペーストのスクリーン印刷を置き換えていくものと期待されています。

C-INKの『DryCure Ag』が大手企業へ採用されるなか、量産化と品質保証体系の構築が急務となっていました。この度の事業提携を通じ、『DryCure Ag』の量産供給体制の構築をJSRと共同で進め、高品質なインクジェット用導電性金属ナノインクを安定的に市場へ供給致します。

JSRは、合成ゴムや合成樹脂などの「石油化学系事業」のリーディングカンパニーとしてタイヤ/自動車産業等を支えるとともに、半導体材料/ディスプレイ材料/エッジコンピューティング関連などの「デジタルソリューション事業」でも、グローバルトップ製品を数多く展開することで、情報電子産業の拡大と発展にも大きく寄与しています。今回、JSRの支援を受けることで、C-INKが最重要領域と位置付けるデジタルソリューション領域への展開を加速するとともに、市場や消費者からのニーズを重視したマーケットインの発想による課題対応・サービスの開発に取り組みます。

■会社概要
商号 : 株式会社C-INK
代表者 : 代表取締役社長 金原 正幸
所在地 : 岡山県総社市赤浜550
設立 : 2012年8月
事業内容 : 導電性金属ナノインクの製造販売
URL : http://www.cink.jp/

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プレスリリース提供元:@Press

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