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年に一度・ 一見さん大歓迎大正14年から続く 新橋芸者の晴れ舞台第96回 東 を ど り

2020年01月30日16時30分 / 提供:@Press

幕末に興り、近代化の明治に発展した新橋花柳界。芸の一流を目指し、新橋芸者の晴れ舞台「東をどり」の場として、大正14年に造られたのが新橋演舞場。それから約96年。今回で東をどりは、96回を迎えます。
舞台には、新橋芸者の三味線の音色と踊りの粋。幕間には、新橋料亭の食と美酒、芸者の点茶など。「東をどり」で5月23日(土)~5月26日(火)の4日間、新橋演舞場が大料亭に替わります。

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【第96回東をどりの楽しみ】
◆舞台
・一見さんお断りの料亭でしか見ることのできない芸者衆の、粋で艶やかな踊りや芸を見ることができる、1年に1度の貴重な機会。
・常日頃ご指導いただく花柳、西川、尾上の三流派から、今回は、四代家元尾上菊之丞が総合構成演出を務めます。歌舞伎公演、宝塚歌劇団など数多くの作品を振り付ける、菊之丞ならではの華やかな芸者衆の舞台です。
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◆幕間
・初代が松花堂弁当を考案した東京吉兆が提案するひとつの献立を、新橋料亭各軒が、違いを競う会場限定の陶箱松花堂弁当や、鮨折など、料亭の味を楽しめます。
・極上シャンパンのドン ペリニヨンと、東京吉兆の特製酒肴によるブースなど、趣向を凝らした料亭文化を体感。
・芸者衆との記念撮影や、芸者衆のお点前と、室町後期創業虎屋による東をどり謹製主菓子で抹茶を一服など。
・芸者衆が名刺代わりに使う千社札や団扇、東をどり煎餅等、会場限定の東をどり特製グッズの販売。

◆学生当日半額チケット
・年齢は問わず、学生証の提示により、当日券はすべて半額。
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■ <第96回東をどり開催概要>
□日時:令和2年5月23日(土)~5月26日(火) 全10回公演
・23日(土)・24日(日)は三回公演
壱の宴 開場11:00 開演11:30~終演13:00
弐の宴 開場13:10 開演13:40~終演15:10
参の宴 開場15:20 開演15:50~終演17:20
・25日(月)・26日(火)は二回公演
昼の宴 開場12:30 開演13:00~終演14:30
夕の宴 開場15:20 開演15:50~終演17:20

□会場:新橋演舞場 〒104-0061 東京都中央区銀座6-18-2

□前売り開始:4月13日(月)より
演舞場 切符売り場 他 松竹系プレイガイド
電話予約 チケットホン松竹:0570-000-489 または03-6745-0888
インターネット予約:Web松竹:PC・スマートフォン共通
http://www1.ticket-web-shochiku.com/t/
窓口販売・お引取り:
新橋演舞場-切符売り場・歌舞伎座南座大阪松竹座サンシャイン劇場

□チケット:
・花桟敷席 10,000円
・花席(1階、2階前方) 8,000円
・月席(2階後方) 5,000円
・雪席(2階左、3階) 2,000円
※学生割引:年齢を問わず、日本文化に親しんで頂くよう学生証をご提示頂くと
当日券は各席とも半額です。

□公式:ホームページ:http://www.azuma-odori.net (検索:東おどり公式)
□東をどりに関するお問い合わせ先:東京新橋組合 TEL:03-3571-0012
(平日 午前10時~午後5時)

【演目紹介】
ご指導頂く花柳、西川、尾上の三流派の中、今回は、四代家元尾上菊之丞が総合構成演出を務めます。歌舞伎公演、宝塚歌劇団など数多くの作品を振り付ける、菊之丞ならではの、華やかで粋な舞台を作りだします。フィナーレは、恒例により芸者衆は黒の引き着で舞台に並び、口上から観客を巻き込む手締めへ、そして踊りは、俗曲「さわぎ」の節に乗せた東をどりの名物です。芸者衆が客席へ手ぬぐいを撒いて演者と客席が一体となり、東をどりの幕を引きます。

■ <東をどり限定食事の楽しみ>
□事前予約が必要:公演チケット入手後に電話で予約
0120-224-117 演舞場サービスまで(午前10時~午後6時)

・【味を競う陶箱 松花堂弁当】 6,000円
東京吉兆・新喜楽・金田中・米村・松山
吉兆の初代主人が考案した松花堂弁当。今年も東京吉兆
献立を受けて、五軒の料亭が味を競います。
一つの献立から、その料亭風による味、つくり違いが競われ、毎年好評をいただいている弁当です。
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・【料亭の鮨折】 2,500円
東京吉兆・新喜楽・金田中・米村・wanofu(わのふ)
客席で手軽に食べられる豪華な折詰。

・【東をどり 桟敷膳】 23,000円
上手桟敷席と金田中謹製東をどり膳を合わせ、各日20席限定、特別鑑賞券として販売します。
(23・24日の壱の宴のみ)
※価格は全て税込み
□当日販売:数量限定で、鮨折を販売予定。
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■ <東をどり幕間の楽しみ>
幕前と幕間も、「演舞場を料亭に」の合言葉通り、ホワイエなどに様々な文化のサロンが並び、料亭を表現しています。
また、幕間には芸者衆もロビーに登場して、記念撮影に応じたりと、皆さまを料亭気分でお迎えします。

・【点茶席 席主:新橋芸者衆】
緋毛氈の床几並ぶ茶席
江戸千家、小川宗洋先生ご指導のもと、芸者衆はお茶のお稽古を重ねています。本公演の幕間で、その成果を披露。伊藤園の香り高い抹茶に、室町後期創業虎屋による東をどり限定の生菓子を合わせてお楽しみいただけます。
※お茶券は当日販売。
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・【新ばし料亭 酒処】
料亭の持ち寄る銘酒と酒肴
料亭が推奨する日本酒が揃います。
そして各料亭の味が楽しめる酒肴、玉子焼、笹鮨などご用意。
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・【東をどり 土産処】
芸者衆が名刺代わりに使っている「千社札」や、「東をどり団扇」、
銀座の老舗松崎煎餅による「東をどり煎餅」など、東をどり限定品を販売。
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・【ドン ペリニヨン ブース】
極上のシャンパンであるドン ペリニヨンに、東京吉兆による繊細な和のおつまみを合わせました。
東をどり名物、一流の和洋文化のマリアージュをお楽しみいただけます。
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・東北支援【やっぱ銀座だべ】
2012年から、東をどり会場で続ける東北支援。
福島を中心に、日本酒、酒肴、菓子などが並び、東北の出展者が自ら売り場に立ちます。

※写真は全てこれまでの様子。
※紹介内容に変更がある場合があります。予めご了承をお願いたします

■ <東をどりとは?「東をどり」の歴史と背景>
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建築当初の新橋演舞場

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まり千代出演の東をどりの様子

幕末に興った新橋花柳界。徳川贔屓の江戸の中、維新を前に薩長の志士を迎えました。
明治になって彼らは政府の中枢、街は大きく発展します。
芸の一流を街の目標に稽古を重ね芸処となります。京、大坂に在った芸者の歌舞練場に倣って、大正十四年に新橋芸者の晴れ舞台として建設されたのが、新橋演舞場
その杮落としは、新橋芸者の公演「東をどり」として初回の歴史が始まりました。

戦火に焼けた演舞場を新橋の精神的支柱として蘇らせようと、昭和23年春に「東をどり」は再開しました。
川端康成、吉川英治、谷崎潤一郎など、文豪の書き下ろし脚本の舞踊劇、横山大観、小倉遊亀、前田青邨など、一流画家による舞台美術等、新橋花柳界ならではのご縁を頂いて、豪華な舞台は人気を集めました。
また、踊りの名手まり千代の美しい男姿や、スター芸妓が登場し、公演は大成功。楽屋口には出待ちの女学生の人垣が出来るなど、ファンが広がって行きました。

芸の新橋は、一流の指導者と何より稽古に励む街の風が支えます。そして、現在では、芸者と料亭がひとつになり、新橋演舞場が大料亭になる、東をどり。日本の綺麗な芸や粋がそこに集います。

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プレスリリース提供元:@Press

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