2020年03月03日16時15分 / 提供:PR TIMES
2020年3月4日(水)~17日(火) 日本橋
三越本店 地下1階 食品フロア
3月4日(水)~17日(日)、日本橋
三越本店の食品フロアでは、お客さまのお声をもとに商品開発をした“オンリー・エムアイ”の商品を展開いたします。
テーマは、「人と時代をつなぐお菓子」。
“ここにしかないモノ(物)・ガタリ(語り)のあるもの”を、大切な人への特別な手土産にどうぞ。
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/common/catalog/mitsukoshi_days/article/2003/2003_07.html
お客さまのお声「“モノガタリ”のあるものを探しているの」⇒ 銘店がブランドの原点に立ち返りました。
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1945年創業の銘店の銘菓「千寿せんべい」を黒糖クリームにアレンジ。千寿せんべいとしてクリームの味を新しく作るのは、今回が初めての試み。創業者の中西美世氏が、戦後すぐに1缶の黒砂糖をもとにお菓子づくりをはじめた原点ともつながっています。
〈京菓子處 鼓月〉黒糖全粒粉千寿せんべい 12枚入 2,700円
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昔を知る人には懐かしく、新しく出会う人には新鮮なおいしさを味わっていただきたい。創業当時のチョコレート「デリス」や「コアントロー」などを復刻し、現在人気の「サクリスタ」「King of King」などと詰合せにしました。
〈ロイスダール〉リザーブショコラ(クラシック) 6個入 1,620円
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1872年の創業当時より販売している栗饅頭は、時代時代に合わせてサイズや甘さを調整し、姿かたちが移り変わっていきます。現在販売している栗饅頭は、小ぶりのサイズで白あんに刻み栗が入ったものですが、今回は、こしあんと刻み栗でご用意いたしました。皮の色味も通常より濃く、重厚感たっぷり。三越限定のライオンパッケージでどうぞ。
〈たねや〉栗饅頭 黒 5個入 972円
お客さまのお声「限定性のあるお菓子が食べたいの」 ⇒ 今だけ!ここだけ!のお菓子を揃えました。
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酸味控えめで独特の優しい甘みをもつ白いちご「淡雪(あわゆき)」のいちご
大福です。真っ白なお餅の中には、白い雪がふわふわと降り積もったような淡いピンクの白いちごが丸ごと一粒。いちごの持つ香りと春らしい見た目が心を浮き立たせます。
〈榮太樓總本鋪〉いちご大福 淡雪 1個 648円【各日40点限り】
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1957年に函館の朝市にできた小さな食堂から始まった〈
サザエ食品〉。サザエの母さん、野村とみ氏が従業員や子どものおやつとして作ったのがおはぎの最初と言われています。ご飯の残りでおはぎを作っていた食堂時代に偶然生まれた「おこげ入りおはぎ」。その美味しさを再現すべく、焼きおこげを使用したおはぎを作りました。
〈サザエ食品〉おこげ入りおはぎ 1個 216円
詳しくはミツコシデイズWEB版でご覧ください。
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/common/catalog/mitsukoshi_days/article/2003/2003_07.html
※オンリー・エムアイはお客さまのお声をもとに三越伊勢丹が企画した商品です。
三越伊勢丹グループとADO加盟店の一部でお取扱いしています。
※画像はすべてイメージです。
※価格はすべて税込です。
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