2023年11月22日14時15分 / 提供:PR TIMES
「経営層と従業員の橋渡し」サービスとも深く連携(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000794.000018590.html)
2023年11月22日(水)、株式会社メディアインキュベートは、メディアと事業を成長したい方々との橋渡しサービス『メディアブリッジ』をスタートいたしました。
『メディアブリッジ』は、
■企業や個人目線
・メディアに載りたい、でも、どうしたらいいか分からない。
・メディアに接点を持つことができない。
・メディアの方に何を話したらいいか分からない。
■メディア目線
・載りたいというリクエストばかりで、メディアの奥のユーザーを見てもらえない
・プレスリリースだけ送られてきたり、掲載方法の相談ばかりが来る
・新事業を作ったり、メディアだけでない事業を作らなければならない。
そうした双方のニーズを満たし、win win関係をサポートするサービスです。メディア支援数50以上、メディアの勉強会を60回以上の当社だからこそ実現ができます。
何よりもメディアの中で仕事をし、かつ、経営経験も12社ある役員が代表なので、企業側の目線も理解ができます。また、アスリート支援事業では多くのインフルエンサーともコラボレーションしてきました。
1.固定費用
2.+成果報酬
3.レベニューシェア
のプランになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18590/799/resize/d18590-799-ccee4d01f03d6f777172-0.png ]
メディアの悩みはどんな部分でしょうか。
企業や個人の悩みはどんな部分でしょうか。
そうした双方のニーズを「ブリッジ/橋渡し」いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18590/799/resize/d18590-799-e435b6c4f4dbd3a94bb5-1.jpg ]
多くのピッチイベントの開催(https://media-innovation.jp/article/2021/08/28/76298.html)、メディアとのコラボレーション(https://eventregist.com/e/nim_chiba、https://media-innovation.jp/article/2021/06/17/68794.html)を通して、企業と個人とメディアの橋渡しを行ってきました。
それぞれの利害をwin winで一致させないと大きな取り組みはできません。往々にして、事業主側はメディアに載りたい、拡散したい、バズりたい、という要望は多いです。一方で、メディア側だったり、ユーザーを持っている事業者も大切なユーザーの方がいるわけです。
そうした前提の中で、そこの利害が一致しないと、事業は作られないし、取り組みもなされず、結局は何も起きないといったことが多いのではないでしょうか。
この原因として、双方のニーズを知らないし、擦り合わせられないということに起因しているかと思います。そして、事業部も違ったり、役割が異なるケースも多いでしょう。
そうした課題を企業体としての利害を一致させ、社会に必要とされている課題解決企業や個人が一層世に出ていく。こうした循環を作るべく、『メディアブリッジ』をスタートいたしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18590/799/resize/d18590-799-a1ec6a44da21c0589b53-2.jpg ]
元々記者になりたいと思い、メディア業界に飛び込み、10数年、50以上のメディアに携わってきた経験を活用し、企業の方々、メディアの方々、そして、個人の方々の課題解決をサポートいたします。
以下は具体的なステップです。
まず、企業様、個人様のなぜメディアとコラボレーション、掲載されたいかをヒアリング
次に、対象メディア様のニーズをヒアリング
互いにwin winになるポイントをレポーティングさせていただき、企画を考案
PR会社と違う部分は、共に事業を作る、ということを目指しているところです。
メディア側も成長し、存続し、継続していきたい。
事業体でもあるということを時に、中の人、外の人から見ても忘れがちです。
この橋渡し自体をさせていただく際に重要なのが、12社以上の役員経験をもとにしたビジネス目線です。
アウトプットの方法としては、
アライアンス戦略の策定
win win関係構築のレポーティング
投資家、起業家、新規事業担当者とのクローズドの場へのご招待
などをご用意いたします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18590/799/resize/d18590-799-ccee4d01f03d6f777172-0.png ]
学びと実際のマッチング、そして、ファシリテーション、この最後のファシリテーションが何よりも価値かなと考えています。
何もなければ繋がらず、起きない。そして、すれ違いは起きたままになる。これをビジネス領域、社会課題解決領域でも推進していくことで、『光が当たっていないものに光を当てる』(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000716.000018590.html)ということを実現させていきたいと考えています。
サービスメニューとしては、
1.固定費用:戦略策定、実際のレポーティング、アライアンスの実施
2.+成果報酬:具体的な事業作りを行い、そこから生まれる収益の配分
3.レベニューシェア:我々も投資を行い、収益を配分
になります。
『メディアブリッジ』には、メディアの知見を注ぎ込み、そして、メディアの未来、社会課題解決を成し遂げたいという強い気持ちがあります。すれ違いが少しでも減り、必要とされている事業、情報が行き渡り、win win関係が構築されていくことを強く願っています。
ご興味をお持ちの方は、下記の連絡先までご連絡ください。
【連絡先】
LINE:https://page.line.me/wix9230g
メール:masaki.hamasaki@media-incubate.com
【「メディア業界の現状と未来」株式会社メディアインキュベートによる独自調査で業界課題を深掘り】業界の現状分析、将来の展望予測、改善策の提案:包括的な調査でメディア業界の未来を探る 調査フォームはこちら(https://forms.gle/qU37UdtJMBxPybdHA)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000789.000018590.html
メディアインキュベートは、B2B(ビジネス・トゥ・ビジネス)の領域で営業支援、広報支援、採用支援、そしてM&A(合併および買収)支援を行ってきました。これらの活動を通じて、企業はイベント開催やコミュニティ構築を実行部隊の組成で支援しています。また、千葉M&A、メディア支援、動画制作事業と連携し、効果的なB2Bマーケティングのサポートを提供しています。
【メディア関連の寄稿先】
メディア業界の2021年上半期を振り返る 【前編】:https://www.dnp.co.jp/biz/column/detail/10161180_2781.html
「異分野結合とメディアの事業会社化を一層推進。経営者にもサービス提供」メディアインキュベート・浜崎正己氏・・・2023年のメディア業界展望(7):https://media-innovation.jp/2023/01/05/2023-outlook-mediaincubate/
AI無人店舗はリテールに取り組むメディアの強い味方 小学館DIMEに聞くヒット商品の見つけかた:https://eczine.jp/article/detail/10730
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【会社概要:本件に関するお問い合わせ先】
会社名 :株式会社メディアインキュベート
所在地 :東京都新宿区市谷砂土原町3丁目4-1
設立 :2016年3月30日(代表の浜崎が生まれて1万日目に設立)
代表取締役 :浜崎 正⼰(https://twitter.com/masaki_hamasaki)
メール :masaki.hamasaki@media-incubate.com
事業内容 :投資 / 事業開発 / アクセラレーター:https://media-innovation.jp/2023/01/05/2023-outlook-mediaincubate/
URL :http://media-incubate.com/
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