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【大京、穴吹工務店】「2020年度グッドデザイン賞」を2件で受賞

2020年10月06日09時15分 / 提供:PR TIMES

~大京および子会社の案件で9年連続受賞~

 株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:小島 一雄)と株式会社穴吹工務店(本社:香川県高松市、社長:徳田 善昭)は、このたび、分譲マンション「ザ・タワーズフロンティア札幌」と、独自開発の顔認証による集合住宅入館システム「マスクOK! 顔認証操作宅配ロッカー」の2件で「2020年度グッドデザイン賞」を受賞しましたのでお知らせします。
 2012年度に「ライオンズ町田マークスフォート」(東京都町田市)で受賞して以降、大京および子会社で9年連続の受賞となります。

[画像1: https://prtimes.jp/i/23075/743/resize/d23075-743-382699-0.jpg ]

■「2020年度グッドデザイン賞」受賞プロジェクト
1.エネルギーセンターと分譲マンション
  「北4東6周辺地区第一種市街地再開発事業 ザ・タワーズフロンティア札幌
2.独自開発の顔認証による集合住宅入館システム
  「マスクOK! 顔認証操作宅配ロッカー」

 

2019年9月に竣工した「ザ・タワーズフロンティア札幌」は、地域住民のための環境共生型のまちづくり(スマートエネルギーネットワーク)を進めるなど、市街地再開発事業全体でエネルギーの有効活用へ取り組んだことが評価されました。
 また、株式会社穴吹工務店が共同開発した「マスクOK! 顔認証操作宅配ロッカー」では、2017年に開発した顔認証による集合住宅入館システムをより高性能なものに進化させ、マスクをしたままでも認証し、入館から宅配ロッカーの操作が可能です。ウィズコロナで“非接触”ニーズにお応えする取り組みが評価されました。
 
 当社は、今後も地域に調和した快適な住まいをご提供し、街の賑わいの創出に貢献してまいります。

1.「北4東6周辺地区第一種市街地再開発事業 ザ・タワーズフロンティア札幌

[画像2: https://prtimes.jp/i/23075/743/resize/d23075-743-526798-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/23075/743/resize/d23075-743-340302-2.jpg ]

■物件概要
 「北4東6周辺地区第一種市街地再開発事業 ザ・タワーズフロンティア札幌」は、大和ハウス工業株式会社、住友不動産株式会社、株式会社大京の3社で共同開発しました。
 「北4東6周辺地区第一種市街地再開発事業」は、34,000平方メートル 超の敷地内に、高層ツインタワー分譲マンション「ザ・タワーズフロンティア札幌」や、エネルギーセンター、商業施設、福祉施設、広場、体育館などを集結させた大規模複合再開発事業です。

所在地:北海道札幌市中央区北3条東5丁目357、364
交通:地下鉄南北線・東豊線「さっぽろ」駅徒歩10分
地下鉄東西線「バスセンター前」駅徒歩8分
JR「札幌」駅徒歩14分
敷地面積:7,667.98 平方メートル
建築面積:2,348.32 平方メートル
延床面積:31,089.92 平方メートル
構造・階数:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、地上21階地下1階建
事業主:北4 東6 周辺地区第一種市街地再開発組合
売主:大和ハウス工業株式会社、住友不動産株式会社、株式会社大京
設計・監理:フジタ北海道日建設計設計共同体、株式会社フジタ札幌支店一級建築士事務所
施工:フジタ岩田地崎建設・田中組 特定建設工事共同企業体
着工:2017 年4月
竣工:2019 年9月

■「北4東6周辺地区第一種市街地再開発事業」の特徴

天然ガスコージェネレーションや再生可能エネルギーを導入することで、省エネ・低炭素化を実現。
余剰電力「北ガスの電気」(逆潮流)として道内全体で活用し、本地域内における電気・熱効率を向上。
需要カーブが異なる複数建物へ一体供給することで負荷平準化を図り、設備容量や供給設備の効率的な運転により省コスト化を実現。
停電時にも街区の一部に電力、温熱および冷熱を供給することで、本事業全体を強靭化し、災害に強いまちづくりに貢献。
「地区全体の需要予測と最適運転計画」「エネルギーの見える化」「デマンドレスポンスの実施」など、CEMS※によるエネルギーネットワークの最適化を実現。

※地域全体のエネルギーを管理するシステム。「コミュニティ-・エネルギー・マネジメント・システム」の略。

[画像4: https://prtimes.jp/i/23075/743/resize/d23075-743-457798-3.png ]

■審査員評価コメント
 分散型のエネルギー供給における試みとして、秀逸なプロジェクトである。注目すべきは、中心となっているエネルギーセンターからエネルギーを供給する三つの施設のエネルギー利用のピークが異なることを活用した、効率化である。分散型では、単位を小さくするほどこうしたバランスはとりにくくなるはずだが、本プロジェクトでこれをみごとにやり遂げている。今後、三つの施設の一つだけが別の用途に転用されるといったことが起こる時に、この計画がどのように調整可能なのか、興味が湧く。

2.「マスクOK! 顔認証操作宅配ロッカー」
■製品概要
 「マスクOK! 顔認証操作宅配ロッカー」は、オートロックと宅配ボックスに顔認証技術を組み合わせたセキュリティサービスです。穴吹工務店株式会社フルタイムシステムが共同で2017年に開発し、2018年度グッドデザイン賞を受賞した顔認証による集合住宅入館システム「サーパスエスコートサービスF-ace(フェイス)」※1をより高性能なものに進化させました。従来、マスク着用時には、顔認証セキュリティで認証することができませんでしたが、セキュリティを保ちつつ快適さの向上を実現しています。
 今回の受賞においては、新型コロナウィルスの感染拡大から衛生面への意識が高まり、日常生活においてもマスクを着用し、非接触を心掛ける事が習慣の一部となった時代の要求に応える取り組みが評価されました。
※1 「サーパスエスコート」は、株式会社穴吹工務店の登録商標です。
関連ニュースリリース:2018年10月3日「大京グループ 2018 年度「グッドデザイン賞」2件受賞」https://www.daikyo.co.jp/dev/files/20181003.pdf

■「マスクOK! 顔認証操作宅配ロッカー」のポイント

AIシステムの視認性が向上したことにより、鍵やカードを使うことなく、マスクをしたままエントランスホールのセキュリティエリアに入館可能。
鍵やカードなどが不要なため、「鍵を落とす・忘れる」「なりすまし」などの心配もない。
お子さまの帰宅を保護者にメールで自動的にお知らせ。
宅配ボックスにも顔認証システムを採用(タッチレス、ハンズフリーで受け取り可能)。
従来のキーヘッドやカードも利用可能。
顔認証システムには、世界トップクラスの顔認証技術を導入。
入館、荷物の受け取りだけでなく、サービス依頼、レンタサイクルなど、ロッカーに付随する全てのサービスが利用可能※2。

※2 利用可能なサービスは、ご契約内容により異なります。

[画像5: https://prtimes.jp/i/23075/743/resize/d23075-743-343106-4.png ]

■顔認証システムには、世界No.1のNECの顔認証技術を採用
 顔認証システムには、NEC製『NeoFace顔認証システム導入セット』を採用しました。当システムは米国政府機関の顔認証技術コンテスト「FRVT2018」※3において首位の評価を獲得した顔認証エンジンを使用しており、さまざまな場面で高セキュリティかつ利便性の高い顔認証システムを実現します。
※3 Face Recognition Vendor Test 2018の略。数千万人規模の大規模データにおける認証の精度と速度の評価が行われた。各国のトップベンダーが参画する世界的なベンチマークテスト。
https://pages.nist.gov/frvt/html/frvt1N.html
評価結果について米国政府が参加ベンダーの製品(精度)を保証するものではありません。

■審査員評価コメント
 インターネットを利用した購買行動が拡大する昨今、宅配荷物の受け取りに関するストレスやトラブルを軽減するため、集合住宅に宅配ロッカーを設置する事が一般化してきている。そんな中、特に2020年度は新型コロナウィルスの蔓延から衛生面への意識が高まり、本デザインの提供する「マスクを着用していても顔を認識しロックを解除する」という機能は、生活においてもマスクを着用し、非接触を心掛ける事が習慣の一部となった時代の要求に応えるものであると評価する。

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