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三重県・奈良県・和歌山県が新たな地域プレイヤーを育成する「紀伊半島 NEW ReLATIONプログラム」を実施

2023年09月12日12時45分 / 提供:PR TIMES

~本日9月12日からキックオフイベントの参加募集開始~

株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、以下:カヤック)が提供する移住・関係人口促進のためのWebサービス「SMOUT(スマウト)」は、三重県・奈良県・和歌山県にまたがる紀伊半島への関心・関与意欲を高め移住・定住を促進させる「紀伊半島 NEW ReLATION(ニューリレーション) プログラム」を、同三県で構成する紀伊半島移住プロモーション事業実行委員会より受託を受け(※)、実施します。本プログラムは、地域での新しい働き方・暮らし方・関わり方を学びたい人を対象に、11月下旬から12月下旬の7日間で現地を巡る3コースを中心に実施されます。現地でのフィールドワークでは、日本企業や社会のウェルビーイングリテラシー向上に長年貢献し続けている元ユニリーバ・ジャパン取締役人事総務本部長で、株式会社YeeY共同創業者/代表取締役の島田由香氏らが、地域の先輩として参加者を案内します。
その皮切りとして、10月19日にオンラインでのキックオフイベントを開催。本日9月12日から募集を開始します。

(※)紀伊半島移住プロモーション事業実行委員会が2015年度から実施する移住・定住を一層促進させる「紀伊半島移住プロモーション事業」の本年度事業に対し、カヤックが本プログラムを提案し受託されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14685/659/resize/d14685-659-33c6f8e6d1cd5cbfe3df-15.png ]

背景・目的

本プログラムは、地域との積極的な関わり方を探している参加者が、三重県・奈良県・和歌山県にまたがる紀伊半島での短期滞在中に、多様で新しい(=NEW)暮らし方・働き方・関わり方を発見できます。参加者が地域との関係性を築き(=Relation)、それが次世代のプレイヤーの誕生へと繋がり、人の流れが循環し繰り返されていく(Re)という意味を込めて「紀伊半島 NEW ReLATION(ニューリレーション)プログラム」と名付けました。
メインとなる現地を巡るコースでは、カヤックが2019年度に受託した同事業「紀伊半島はたらく・くらすプロジェクト」をきっかけに紀伊半島に関わり始めた3名の「地域の先輩」が、参加者とともにプログラムを伴走。
地域におけるロールモデル的存在からの解説と現地の課題に向き合うフィールドワークを通して、参加者の「自分が地域にできること」に対する解像度を上げ、紀伊半島における次世代の地域プレイヤーへと成長するサイクルをつくるきっかけを提供します。

<プログラム全体の流れ>
[画像2: https://prtimes.jp/i/14685/659/resize/d14685-659-e1a54b5f545e3db93384-1.jpg ]

プログラム実施に先駆けたキックオフイベント「NEW ReLATIONトークフェス ~あたらしい地域への関わり方とは~」を10月19日に開催!

~戦略デザインファームBIOTOPE CEO 佐宗邦威氏、人文系私設図書館ルチャ・リブロ キュレーター 青木真兵氏らが登壇~

開催日時:10月19日(木) 午後7時~午後9時
開催形式:オンライン(ovice)
参加費:無料

地域を拠点として活躍する専門家などが登壇する3本立てのスペシャルトークイベントを10月19日にオンライン開催します。同イベントはバーチャル空間「ovice(オヴィス)」で開催。トークセッションへの反応や参加者の属性などが空間内で視覚的に表現されることでイベントを盛り上げます。
キックオフイベントへの参加特典として、参加申し込みフォーム内に盛り込まれた診断アンケート回答結果に応じた「地域との関わり方タイプ別診断」結果を送付、およびキックオフイベントでおすすめのトークセッションと、おすすめのプログラムをご案内します。

[画像3: https://prtimes.jp/i/14685/659/resize/d14685-659-0b6da585260caa2f36dc-2.jpg ]

トークセッション1. <テーマ:地域との関係創出>
「癒しだけじゃない。地域で叶える戦略的ウェルビーイングのススメ」
島田 由香さん × 佐宗 邦威さん(戦略デザインファームBIOTOPE CEO)

トークセッション2.<テーマ:地域との共創実践>
「”地域への関わり方”の最前線。今みえる新しいきざしとは?」
名取 良樹さん×増村 江利子さん(SMOUT移住研究所/greenz.jp編集長)

トークセッション3.<テーマ:地域の”即戦力”とは?>
「地域でコトを起こしたい人必見。”土の人”のマインドセットを徹底解説」
堀内 亮介さん×青木 真兵さん(人文系私設図書館ルチャ・リブロキュレーター)

<トークセッション登壇ゲスト>
佐宗 邦威
[画像4: https://prtimes.jp/i/14685/659/resize/d14685-659-4070a50f7e214fe23281-3.png ]

株式会社BIOTOPE CEO/チーフ・ストラテジック・デザイナー
多摩美術大学 特任准教授
東京大学法学部卒業、イリノイ工科大学デザイン研究科修了。
P&Gマーケティング部でレノア等のヒット商品を担当後、ジレットのブランドマネージャーを務める。その後ソニーに入社。同クリエイティブセンターにて全社の新規事業創出プログラム立上げ等に携わる。退社後、戦略デザインファーム「BIOTOPE」を創業。多くの企業・自治体・組織のイノベーション及びブランディング支援と、企業理念の策定・実装についても実績多数。
最新著書に『理念経営2.0会社の「理想と戦略」をつなぐ7つのステップ』(ダイヤモンド社)。他多数。

[画像5: https://prtimes.jp/i/14685/659/resize/d14685-659-01ed9e9d053f692c94c0-4.png ]

増村 江利子
SMOUT移住研究所編集長/ミニマリスト
SMOUT移住研究所編集長、greenz.jp編集長、esse-sense編集、ながの人事室編集長。国立音楽大学卒後、Web制作、広告制作、編集を経てフリーランスエディターとして活動。2017年に東京から長野県諏訪郡に移住。三児の母として、犬二匹、猫三匹とともに、9坪程度の小屋でDIY的暮らしを実践中。ミニマリストとしての暮らしぶりは『アイム・ミニマリスト』(編YADOKARI)にも収められている。春になると、どんな山野草が芽を出すか、庭を観察するのが日課。ミニヤギを飼いたいと考えている。竹でつくったトイレットペーパーの定期便「BambooRoll」を運営する、おかえり株式会社の共同創業者。竹ペレットの猫トイレの砂を販売する合同会社森に還すの共同代表。

[画像6: https://prtimes.jp/i/14685/659/resize/d14685-659-0b95e6b84e4ee0a86f41-15.png ]

青木 真兵
人文系私設図書館ルチャ・リブロキュレーター
1983年生まれ、埼玉県浦和市に育つ。「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」キュレーター。古代地中海史(フェニキア・カルタゴ)研究者。博士(文学)。社会福祉士。2014年より実験的ネットラジオ「オムライスラヂオ」の配信がライフワーク。2016年より奈良県東吉野村に移住し、自宅を私設図書館として開いている。著書に『手づくりのアジール──土着の知が生まれるところ』(晶文社)、妻・青木海青子との共著『彼岸の図書館──ぼくたちの「移住」のかたち』(夕書房)、『山學ノオト』シリーズ(エイチアンドエスカンパニー)などがある。近刊には『山學ノオト4(二〇二二)』、光嶋裕介との共著『つくる人になるために 若き建築家と思想家の往復書簡』(灯光舎)などがある。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/14685/table/659_1_58fcef50e50c1c0a1e0a986b8824432f.jpg ]

地域への多様な関わり方を体験できる3つのコース

<全体概要>
コース内容:
Aコース「地域との関係創出コース(奈良県東吉野村・和歌山県みなべ町)」
Bコース「地域との共創実践コース(和歌山県田辺市/白浜町・三重県尾鷲市)」
Cコース「地域の即戦力育成コース(三重県大台町/度会町・奈良県下北山村)」

募集開始:10月中旬
参加者:30名(各コースにつき最大10名)
滞在期間:各コース7日間(11月下旬から12月下旬にかけて実施)
滞在場所:紀伊半島の中から各コース2箇所に滞在(三重県・奈良県・和歌山県のうち2県を周遊)
[画像7: https://prtimes.jp/i/14685/659/resize/d14685-659-dc75adc77024a49aeee5-6.png ]

(イメージ:写真は2019年度の本事業「紀伊半島はたらく・くらすプロジェクト」実施の模様)

<3つのプログラム>
Aコース:地域との関係創出コース(奈良県東吉野村・和歌山県みなべ町)
~リトリート体験を通じて自然共生を学び、地域への新たな関わりしろを発見する~

日程:11月30日(木)~12月6日(水)
日常から離れて自然の中で今この瞬間に意識を集中する「リトリート」により、参加者のウェルビーイングを高めるプログラム。和歌山の先輩、島田さんや地域プレーヤーとの対話や内省の時間を通じて、自分のキャリアを見つめ直し、地域と関わる可能性を探る。
[画像8: https://prtimes.jp/i/14685/659/resize/d14685-659-0bea9725276f07ce32fe-7.jpg ]

和歌山県みなべ町(提供:和歌山県観光連盟フォトライブラリー)

[画像9: https://prtimes.jp/i/14685/659/resize/d14685-659-35dda89dc447ba1079fa-8.jpg ]

和歌山県の先輩:島田 由香さん
株式会社YeeY共同創業者/代表取締役
アステリア株式会社 CWO
一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会 代表理事
2008年ユニリーバ・ジャパン入社。2014年より取締役人事総務本部長に就任し、独自の人事施策を多数実行。2017年に株式会社YeeYを共同創業し代表取締役に就任。日本企業や社会のウェルビーイングリテラシー向上に貢献。自身も1年の半分近くをワーケーション先で過ごすなど地域活性に情熱を燃やし、地方自治体の組織コンサルティングやワーケーションなどのコンテンツ開発支援、地域住民のウェルビーイングを高める仕組みづくりも行う。内閣官房 行政改革推進会議有識者議員をはじめ、内閣府、総務省、林野庁、観光庁、その他 地方自治体などにも有識者として招聘される。和歌山県 2023年度未来創造プラットフォーム ワーケーション部門チームリーダー、和歌山県立南部高等学校運営協議会 委員

Bコース:地域との共創実践コース(和歌山県田辺市/白浜町・三重県尾鷲市)
~地域での共創、リモート副業…気軽な関わりしろで、人生の選択肢を増やす~

日程:12月7日(木)~12月13日(水)
地域との気軽な関わりしろや、今の仕事を辞めずに地域に関わるためのヒントを伝授。
地域で活躍している人材との交流を通じて新しいコトやモノづくりをする「共創」の時間や、地域の企業やクリエイターとゆるくかかわる「リモート副業」を提案する。
[画像10: https://prtimes.jp/i/14685/659/resize/d14685-659-e3b9161b4bd2422b94a2-9.jpg ]

三重県尾鷲市(提供:三重フォトギャラリー)

[画像11: https://prtimes.jp/i/14685/659/resize/d14685-659-3ae87b99147c87b3c145-10.png ]

三重県の先輩:名取 良樹さん
三重県玉城町役場 地域活性化起業人 (面白法人カヤック出向)
合同会社CoBaDaman 代表
株式会社ZAIGOO 執行役員
官民の二足で活動を行う。大学卒業後、スポーツ新聞社関連企業にて営業企画を担当。2011年、建築/インテリアを学び、住宅のリノベーション会社を経て、面白法人カヤックにて、建築家のマッチングサービス「SuMiKa」・移住マッチングサービス「SMOUT」の立ち上げに従事。同社から「地域活性化起業人」として地方自治体に出向するのと同時に、2021年、合同会社コバダマンを創業。神奈川・三重の2拠点生活を開始

Cコース:地域の即戦力育成コース(三重県大台町/度会町・奈良県下北山村)
~求む、地域の即戦力。土の人候補を育成する徹底密着コース~

日程:12月14日(木)~12月20日(水)
地域に根を下ろしたい人に向けたプログラム。滞在中に地域のお困りごとに触れ、未来の仲間となる人にも関わることで「自分が地域でどう貢献できるか、誰の協力を仰げるか」を具体的に考えてもらう。”ひとつの場所にじっくり根を下ろす人”=土の人としての「マインドセット」を地域の方と一緒になってじっくり考える。
[画像12: https://prtimes.jp/i/14685/659/resize/d14685-659-8e79bfa4020a26737ff2-11.jpg ]

奈良県下北山村(提供:奈良県)

[画像13: https://prtimes.jp/i/14685/659/resize/d14685-659-b4466b41069bda7d4447-12.png ]

奈良県の先輩:堀内 亮介さん
奈良県下北山村 地域振興課 主幹
大阪府羽曳野市出身。奈良県庁で16年間、商工、観光、移住促進の部署に所属し、主に過疎地域の振興に携わる。奈良県庁を退職し、令和3年4月より下北山村役場に転職。村の中間支援団体として(一社)下北山つちのこパークを立ち上げ、特産品開発と観光振興に携わっている。趣味はサーフィン、バス釣り。週末は下北山村の方々にゴルフを教わっている。

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/14685/table/659_2_a8c5550d76f6dc732f060dadabdc556f.jpg ]

「SMOUT」ディレクター/本プログラム担当 來島 政史コメント

コロナ禍を経て、リモート複業や多拠点居住などに代表されるように「地域への関わり方」も多様性を富み、日々選択肢が増え続けていると感じます。
そんな中、本事業における3つのプログラムやキックオフイベントへの参加を通じて、参加者のみなさまには地域へのさまざまな関わり方やロールモデルを知っていただくことに始まり、関係人口として自分はどう関わることができるか?や、地域にどんな貢献ができるのか?といった手応えや気付きを得られる機会になると考えています。
私自身、生まれ育った地元に根付いてプライベートでも地域活動に取り組んでいる「地域に根を下ろした人」と言えますが、今回のプログラムを担当し現地へ同行する経験を通じて、自分自身も参加者のみなさんと同じ立場で、プログラム後も継続して紀伊半島の皆さんとの関わり方を発見したいと思います。

===
(参考資料)
移住・関係人口促進のためのマッチングサービス「SMOUT」について

[画像14: https://prtimes.jp/i/14685/659/resize/d14685-659-f2375caf39160f5a333c-13.jpg ]

SMOUT(スマウト)は移住に興味のある人や地域とつながりたい人と、地域の人とをマッチングするWebサービスです。
関わる地域や移住先を決めるポイントは、行政の支援や立地だけではありません。私たちは「人とのつながり」がいちばんの後押しになると考えました。地域の人から「うちに来なよ」と声をかけられると、地域への訪問や移住への一歩を踏み出してくれるかもしれません。SMOUTは、地域の人と地域に関わりたい人をつなぐ、デジタルプラットフォームです。
2018年6月のサービス開始以来、約900市区町村、5万2千人以上のユーザー登録者に増加(2023年9月8日時点)。

・「移住」や「地域」に興味のあるユーザーができること
[画像15: https://prtimes.jp/i/14685/659/resize/d14685-659-0ca5882434141636a549-14.png ]

地域に興味のある人は、主に2つの機能で地域を知り、つながることができます。1つ目は「プロジェクト」。プロジェクトは、「求人」「暮らし」「空き家」「体験」など、地域のオリジナリティーあふれる切り口で、自治体などの地域が企画したイベントや募集情報などです。プロジェクトでは、地域おこし協力隊の募集や、お試し住宅、現地ツアーの参加募集、地元の人や移住した先輩とオンラインでお話しする機会の提供までさまざまです。2つ目は「スカウト」です。自分のプロフィールを「SMOUT」に登録しておくと、興味のある地域からスカウトが届き、地域の人と直接メッセージのやりとりができるようになります。

・「移住」や「関係人口」を増やしたい地域ができること
[画像16: https://prtimes.jp/i/14685/659/resize/d14685-659-1dd7ce64c6b958fc9492-15.png ]

一方、地域側には主に4つの機能があります。「プロジェクト」として地域の情報を掲載できるほか、地域に興味を持ってくれた人や相性の良さそうな人を見つけたら「メッセージ機能」や「スカウト機能」で、ダイレクトに双方向のコミュニケーションが可能です。また、地域の活動状況やユーザーからのリアクションをグラフとして可視化したり、公開したプロジェクトへのユーザー属性や関心度を分析したりできるダッシュボード機能や、つながったユーザーの一元管理も可能です。デジタルプラットフォームである本サービスが今後も各地域のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進をサポートしながら、関係人口拡大を促していきます。
「SMOUT」公式サイト:https://smout.jp
「SMOUT」移住研究所:https://lab.smout.jp/

「関係人口」とは
観光でも移住でもなく、自分が住んでいる地域とは別の地域と関わりを持つことを「関係人口」といいます。例えば、「二拠点生活をしている」「地域投資をしている」「他地域でのボランティアをしている」「ふるさと納税をしている」などです。日本全体の人口減少が進んでいく中、関係人口を増やしていくことは地域の活性化に繋がると期待されています。

興味・関心を集めている人気移住地域ランキング「SMOUT移住アワード」
各地域のプロジェクトに対してユーザーがファボ(興味ある)を押した数を集計し、その年の人気移住地域を決める「SMOUT移住アワード」も実施しています。発表は、上半期と総括、年に2回です。
(最新)「移住アワード2022」カヤック公式サイト:
https://www.kayac.com/news/2023/04/rc_smoutaward2022

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株式会社カヤック概要
固定概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、コミュニティ通貨、移住・関係人口促進など最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や経営を行なっています。

設立   :2005年1月21日
代表者  :代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜
所在地  :神奈川県鎌倉市御成町11-8
事業内容 :日本的面白コンテンツ事業
URL   :https://www.kayac.com/
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