旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

3月06日(水) AndTech WEBオンライン「カーボンニュートラルとCO2の回収・利用・貯留CCUSの動向」Zoomセミナー講座を開講予定

2024年03月02日15時40分 / 提供:PR TIMES

横山技術事務所  代表  (元・新日鉄住金化学(株) 総合研究所) 工学博士 横山 直樹 氏 にご講演をいただきます。

カーボンニュートラルとその手段である再エネ、水素、CO2の回収・利用・貯留(CCUS)の役割および関係を包括的に解説!CCUSの技術内容と事業化の現状および将来を詳しくレクチャー!
本講座は、2024年03月06日開講を予定いたします。 詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1ee3283e-e90c-6326-b3c3-064fb9a95405

[画像1: https://prtimes.jp/i/80053/650/resize/d80053-650-c0de5cb46208e3c4aea9-0.jpg ]

Live配信・WEBセミナー講習会 概要

テーマ:カーボンニュートラルとCO2の回収・利用・貯留(CCUS)の動向
開催日時:2024年03月06日(水) 13:00-16:00
参 加 費:22,000円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1ee3283e-e90c-6326-b3c3-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)

セミナー講習会内容構成

 ープログラム・講師ー
横山技術事務所  代表  (元・新日鉄住金化学(株) 総合研究所)  工学博士   横山 直樹 氏

本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題

・カーボンニュートラル社会を実現する手段である、再エネ-水素-CCUSの役割と相互関係
・CO2の回収・利用・貯留の技術と事業展開に関する専門知識

本セミナーの受講形式

 WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
 詳細は、お申し込み後お伝えいたします。

株式会社AndTechについて

[画像2: https://prtimes.jp/i/80053/650/resize/d80053-650-2a9e23c97fed15cda5d3-0.jpg ]

 化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
 幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
 弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
 「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
 クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
  https://andtech.co.jp/

株式会社AndTech 技術講習会一覧

[画像3: https://prtimes.jp/i/80053/650/resize/d80053-650-e907020115d06482899e-0.jpg ]

一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminars/search
 
株式会社AndTech 書籍一覧

[画像4: https://prtimes.jp/i/80053/650/resize/d80053-650-3a73da175fb5adfc2ac2-0.jpg ]

選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
https://andtech.co.jp/books
 
株式会社AndTech コンサルティングサービス

[画像5: https://prtimes.jp/i/80053/650/resize/d80053-650-84822c358f77645be3a5-0.jpg ]

経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business-consulting
 
本件に関するお問い合わせ

株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)

下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)

【講演主旨】
 事業企画部門、研究開発部門、生産技術部門、環境管理部門および経営層の皆様を主対象に、カーボンニュートラルとその手段である再エネ、水素、CO2の回収・利用・貯留(CCUS)の役割および関係を包括的に解説した後、 CCUSの技術内容と事業化の現状および将来を詳しくレクチャーさせていただきます。

【講演ポイント】
カーボンニュートラル社会の構図とそれを構成する手段である、再エネ、水素およびCCUSの各役割と相互関係を包括的に解説する。その上で、CO2の化学吸収法・物理吸着法・大気直接回収法(DAC)、CO2からのメタネーション・合成燃料製造・オレフィンなどの化学品合成、CO2吸収コンクリート、CO2の農業(光合成)への利用としてトマト栽培・きゅうり栽培・稲作での効果、CO2の大深度地下貯留、バイオ炭によるCO2の農地貯留など、CCUSの技術内容および事業展開の現状と将来、などを詳しく解説する。

【プログラム】
1. 背景
 1-1. CO2濃度推移と地球温暖化の現状
 1-2. CO2排出量とエネルギー源構成
2. カーボンニュートラル社会を構成する再エネと水素およびCCUS
 2-1. カーボンニュートラル社会の構図と再エネ-水素-CCUSの関係
 2-2. 再エネの概要
 2-3. 水素の概要
3. CCUS
 3-1. CCUSとは?
 3-2. ロードマップ
 3-3. CO2の回収 (化学吸収法, 物理吸着法, 膜分離法, DAC法(固体吸着材))
 3-4. CO2の利用 (メタネーション, 逆シフト反応-FT反応, メタノール合成, MTO・MTA・MTG,
          DMC合成, カフ゜セル触媒, 人工光合成, CO2吸収コンクリート, 農業)
 3-5. CO2の貯留 (大深度地下貯留, バイオ炭)
4.提言
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

続きを読む ]

このエントリーをはてなブックマークに追加

あなたにおすすめの記事

リリースカテゴリのその他の記事

地図を探す

今すぐ地図を見る

地図サービス

コンテンツ

電話帳

マピオンニュース ページ上部へ戻る