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脆弱性管理クラウド「yamory」、「ASPICクラウドアワード2023」支援業務系ASP・SaaS部門において「ベンチャーグランプリ」を受賞

2023年11月16日14時15分 / 提供:PR TIMES

Visionalグループが運営する、脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」(https://yamory.io/ 以下、yamory)は、一般社団法人 日本クラウド産業協会(ASPIC)が主催する「第17回ASPICクラウドアワード2023」において、支援業務系ASP・SaaS部門の「ベンチャーグランプリ」を受賞したことをお知らせいたします。

[画像: https://prtimes.jp/i/34075/580/resize/d34075-580-66edbe48bc7b75b08258-0.jpg ]

ASPICクラウドアワードとは

ASPIC はクラウドサービスの黎明期である1999年に、業界唯一の団体として創立以来20年以上に渡り、クラウドサービスを社会のインフラとして定着させ、日本の産業競争力を向上させる活動を行っている一般社団法人ASP・SaaS・AI・IoTクラウド産業協会の略称です。

ASPICクラウドアワードはクラウドサービスが社会情報基盤として発展・確立することの一助になることを目的に総務省などの後援により毎年開催されており、2006年に第1回が開催されて以来、今年で第17回となります。日本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスに対し、各賞が授与されます。
URL:https://www.aspicjapan.org/event/award/17/index.html

今回の受賞について

yamoryは、ITシステム全レイヤーを対象とした脆弱性対策をオールインワンで実現するクラウドサービスです。政府も普及を進めるSBOM対応も効率的に可能であり、また、独自の脆弱性データベースを構築していることから、迅速な脆弱性検知を可能とし、ゼロデイ脆弱性なども素早く検知できます。

この度、ベンチャー企業として先進性・発展性に優れたサービスであると評価され、「ベンチャーグランプリ」を受賞いたしました。
今後もyamoryは、安心してテクノロジーを活用できる世界の実現を目指し、サービス向上に努めてまいります。

【脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」について】
「yamory」は、ITシステムの脆弱性を自動で検知し、管理・対策ができるクラウドサービスです。ソフトウェアの脆弱性管理に加え、セキュリティ診断やクラウド設定管理(CSPM)を提供することで、ITシステムに必要な脆弱性対策をオールインワンで実現します。複雑化するITシステムの網羅的な脆弱性対策を効率化し、安心してテクノロジーを活用できる世界を目指し、社会のDX加速を支えます。
URL:https://yamory.io/
X(旧Twitter):https://twitter.com/yamory_sec
運営会社:株式会社アシュアード https://www.visional.inc/ja/assured.html

【Visional について】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、SalesTechの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc/

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