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国内唯一!米国上場「シュワブ・米国配当株式ETF」への投資が投資信託で可能に

2024年09月18日18時45分 / 提供:PR TIMES

- NISA成長投資枠対象の米国の高配当株式ファンドを新たに設定・取扱開始 -

楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)と、楽天投信投資顧問株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:東 眞之、以下「楽天投信投資顧問」)は、NISA成長投資枠の対象となる「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」を、新たに楽天投信投資顧問で新規設定・運用を開始し、業界で唯一(※1)、楽天証券で取り扱うことをお知らせします。本投資信託は、米国上場ETF「シュワブ・米国配当株式ETF(Schwab U.S. Dividend Equity ETF、ティッカー:SCHD)」を主要投資対象としており、業界で唯一(※1)、当ETFへの投資を投資信託を通じて実現するものです。当ETFを主要投資対象とする公募投資信託は、日本で初めて(※2)です。
なお、新規設定は、2024年9月18日(水)に、楽天証券での購入受付開始は、同年9月27日(金)を予定しており、楽天証券の口座をお持ちの方はどなたでもお申込みいただけます。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11088/579/11088-579-cf916e60e6a3d0c335dfb72b0a8198aa-740x280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

今回、楽天投信投資顧問で新規設定・運用を開始する「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」は、米国上場ETFである「シュワブ・米国配当株式ETF(Schwab U.S. Dividend Equity ETF、ティッカー:SCHD)」を主要投資対象とし、配当収益の確保や中長期的な値上がり益の獲得を目指す商品です。投資対象となる当ETFは、チャールズ・シュワブ・インベストメント・マネジメントが運用をおこないます。米国上場企業のうち、少なくとも10年連続で配当を支払った実績を持つ高配当利回り銘柄のパフォーマンスを測定するダウ・ジョーンズUSディビデンド100インデックス指数に連動する投資成果を目指すもので、高い人気を誇っています。SCHDは、日本での届出がされていないため、日本からの直接の投資が難しい商品ですが、このたび、楽天投信投資顧問が「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」新規設定・運用、楽天証券で取り扱うことで、業界で唯一(※1)、SCHDへの投資が投資信託を通じ可能になります。また、本ファンドは、毎年4回決算をおこない、収益分配方針に基づいた分配金を得られる可能性があることも特徴です。なお、SCHDを主要投資対象とする公募投資信託は、日本で初めて(※2)です。

「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」は、2024年9月27日(金)より、楽天証券で購入受付を開始します。楽天証券の口座をお持ちの方はどなたでも申込可能です。また、当該投資信託は、NISA成長投資枠の対象銘柄でもあるため、これまで以上に、中長期での資産づくりに活用できる選択肢が広がると期待しています。

楽天証券と楽天投信投資顧問は、楽天グループの金融機関として、お客様の資産づくり・投資の一助となる商品・サービスの提供に尽力しています。特に、2023年10月からは、信託報酬を機動的に引き下げるなど、同種の投資信託の中で業界最低水準(※3)のコストで運用することを目指す「楽天・プラス」シリーズの提供を開始すると共に、同シリーズ商品を対象に、毎月の平均保有残高に応じてポイントを獲得できる「投信残高ポイントプログラム」を開始しました。両社は今後も、お客様のFinancial Well-Beingを最大化するべく、魅力ある商品の開発・提供を通じて、お客様の資産づくりに貢献してまいります。

- 「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」 商品概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/11088/table/579_1_afce45bf032d5dc237bf53edb460a0e9.jpg ]

※1:主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))で比較(2024年9月17日、楽天証券調べ)
※2:主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))、主要対面証券(口座数上位5社:SMBC日興証券、大和証券、野村證券、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券(五十音順))で比較(2024年9月17日、楽天証券調べ)
※3:公募追加型株式投資信託(ETF、DC専用、投資一任向けを除く)における類似商品を比較(2024年9月17日、楽天証券調べ)
※4:2024年6月末現在。今後、投資内容などによりこの数値は変動可能性あり
※5:投資対象とする投資信託証券における報酬を加味した実質的な信託報酬の概算値。この数値は目安であり、実際の投資信託証券の組入状況、運用状況などにより変動可能性あり

「シュワブ・米国配当株式ETF(Schwab U.S. Dividend Equity ETF、ティッカー:SCHD」は、チャールズ・シュワブ・インベストメント・マネジメント・インク(以下「CSIM」)が助言し、楽天投信投資顧問が「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」のマザーファンドを通じ投資対象として選定した米国籍の上場投資信託(ETF)です。「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」は、「シュワブ・米国配当株式ETF」、CSIM、またはそれらの関連会社によって後援、支持、販売、または販売促進されておらず、これらの関係者は「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」への投資の推奨性についていかなる表明または保証もおこなわず、「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」がその投資目的を達成しなかった場合、または「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」の投資一般または「シュワブ・米国配当株式ETF」特定の投資に関して「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」が行った虚偽の表明に対していかなる責任も負いません。「シュワブ」はチャールズ・シュワブ・アンド・カンパニーの登録商標です。

以 上

【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。

商号等:楽天証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
     一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

【楽天投信投資顧問について】
楽天投信投資顧問株式会社は、楽天グループの金融部門に属しています。2006年12月に設立し、設立以降、投資信託の開発・運用を専門とし、2024年8月末現在、全105本の投資信託・ETF(上場投資信託)を組成・運用しています。
https://www.rakuten-toushin.co.jp/

【ご留意事項】
当資料は各種の信頼できると考えられる情報に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性が保証されているものではありません。また、記載内容・数値等は当資料作成時点のものであり、今後、予告なく変更・削除されることがあります。ファンドの購入をご希望の場合には、投資信託説明書(交付目論見書)を必ずお読みいただき、内容をご確認のうえ、ご自身の判断でお申込みいただくようお願いします。

商号等:楽天投信投資顧問式会社 (楽天投信投資顧問ホームページ)
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第1724号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

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