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RQNY、12/4(日)に初ワンマンを開催!抽選で選ばれた幸運な観客が熱狂のフリー・ライブを目撃。終演後、初有料ワンマン”2nd ONEMAN LIVE”、4/8(土)渋谷SPACE ODDを告知!

2022年12月09日19時15分 / 提供:PR TIMES

本日、1st EP収録『Lone Wolf』のポートレートムービーとRQNY初のオフィシャルMVとなる新曲『合図』のティザー映像を同時公開!

ほぼ無名ながらサマソニにも大抜擢!
マイケル・ジャクソンに触発されベッドルームでただひたすら曲を作り続けた孤高のダークスター「RQNY」(読み:ロニー)。
1st EP「pain(ts)」が各所で激賞されているRQNYが、12月4日(日)に渋谷TOKIO TOKYOで初ワンマンにして熱狂のフリー・ライブを遂に敢行した。会場を埋め尽くす、抽選で選ばれた幸運な観客は謎に包まれたRQNY、初の単独公演の目撃者となったのだ。

[画像1: https://prtimes.jp/i/55377/518/resize/d55377-518-d102f43a9f2e69e78505-0.jpg ]

ライブはMONJOE(@monjoe_ )=DATS (@datstheband) をDJに迎えての2人体制。
スモーク煙る暗転から静かに浮かび上がるかのように登場したRQNYはステージを所狭しと動き回り、激しく明滅する照明、ミラーボールに照らされる中、緊張感溢れる堂々のパフォーマンスを展開!未発表の曲を惜しげもなく披露し全21曲の初ワンマンは熱狂と共に終了。
当日、会場にいた山崎洋一郎(ロッキング・オン・ジャパン)、柴 那典(音楽ジャーナリスト)もその衝撃をSNSで絶賛!興奮も冷めやらぬ中、終演後、早くも4月8日(土)渋谷SPACE ODDでの初の有料ワンマンが告知された。未だ数回のライヴながら、毎回脱皮するかのように劇的急成長を遂げるRQNYの早くも初の有料ワンマン・ライヴにいやが上にも期待が高まる。
そして本日、1st EP『pain(ts)』収録『Lone Wolf』のポートレートムービーとRQNY初のオフィシャルMVとなる新曲『合図』のティザー映像を同時公開した。2曲ともに、数々のミュージシャンのMV等で知られる映像作家・鬼才加藤マニと写真家:岡田貴之のコラボレーションによる作品となっている。『Lone Wolf』は、これまでのライヴでも「俺は人間じゃないぜ」と歌うパンチラインが脳裏に焼き付くと話題の癖になるキラー・チューン。そして『合図』はまだリリースすら告知されていない新曲のティザー映像となる。

“Early Noise より速い!“と前述の柴 那典(音楽ジャーナリスト)も評したSNS/YouTube等の発信も殆ど無く、未だ正体不明の異形のシンガー/ソングライター/トラックメーカーRQNY。
この年末にはSpotifyのまとめ企画、Early Noiseで再生されたアーティスト別ベスト50の「Best of Early Noise 2022」プレイリストに最初の配信曲『流星』が選ばれるなど徐々に姿を現しはじめたRQNY、その歴史的な瞬間の1ページとなる4月8日(土)渋谷SPACE ODDでの初の有料ワンマン・”2nd ONEMAN LIVE”。
あなたも目撃者になれるチャンス!この機会を決してお見逃しなく!
[画像2: https://prtimes.jp/i/55377/518/resize/d55377-518-408ae00200e0743158c0-3.jpg ]

8月にリリースされ各所で激賞されているRQNY初のバンドル作品、7曲収録の1st EP「pain(ts)」。
タイトルの“pain(ts)”とは、RQNYの膨大なデモ音源の中から、そのままアップしてしまう、不定期シリーズ=SKETCH(ES)、このスケッチに対応する意味を持つpaint(ペイント)と、pain(苦しみ)のダブルミーニングから命名。1st EPからの先行配信曲としてドロップされた「shame」「live for」は、「RADAR:Early Noise 2022」をはじめ数々のストリーミングサービスで多数のプレイリストに選曲され、SNSでも山崎洋一郎(ロッキング・オン・ジャパン総編集長)や柴 那典(音楽ジャーナリス)がRQNYの才能を絶賛するなど1st EPに関するトピックスが早耳のメディアや関係者から早くも大きな注目を浴びており、ロッキング・オン・ジャパン10月号では4ページにわたり今作について山崎洋一郎による最速インタビューが掲載!さらにMUSICA10月号でも編集長:有泉智子自ら同じく4ページに及ぶインタビューを敢行。
1st EPに収録されている「流星」「shame」「live for」等3曲の先行配信を含む全7曲は、まさにRQNY自身が自らの自己紹介の為にセレクトされた、言わば一つながりの組曲となっており、作詞/作曲/アレンジ/プログラミング/レコーディングとその制作過程のほとんどを自らDIYで行うスタイルを軸に、研ぎ澄まされたトラックと自らのアティチュードを反映させた胸を鷲掴みにされるような歌詞世界が融合し、これまで誰も聞いたことのないエモーショナルなサウンドスケープを生みだしている。

マイケル・ジャクソンとXXXテンタシオンに触発されベッドルームでただひたすら曲を作り続けた孤高のダークヒーロー=RQNY の初EP、是非チェックしてその才能を今すぐ確かめて頂きたい!

■ライブ情報
[画像3: https://prtimes.jp/i/55377/518/resize/d55377-518-e462196c2e41b2527ed0-4.jpg ]

RQNY 2nd ONEMAN LIVE
2023年4月8日(土) 渋谷SPACE ODD
開場17:00 開演18:00
料金2,000円(ドリンク代別)

◆チケット先行受付
「ぴあアプリ最速先行受付」
受付期間 2022年12月9日(金)18:00~19日(月)23:59
受付ページURL https://lp.p.pia.jp/article/news/255094/index.html

公演に関するお問合せ
SMEライブクリエイティブ SME.Inquiry@sonymusic.co.jp

■MV情報
・「Lone Wolf」portrait mov. dir by Mani Kato
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=pAJ49wdqfkM ]

・「合図」teaser mov. dir by Mani Kato

[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=j5gC-IW3H1k ]

▼フィルムクリエイター 加藤マニ Mani Kato
2014、2015年「SPACE SHOWER TV MUSIC VIDEO AWARD」のBEST VIDEOを2年連続で受賞した後も、デカイものからアンダーグラウンドなものまで、スーパー多作ビデオグラファー、ディレクター、プロデューサー。仕事のサイズは関係なく、あらゆる仕事を楽しみ、かつ究極の丁寧な仕事で、あらゆるアーティストから愛されている、鬼才中の鬼才。
http://www.manifilms.net

▼カメラマン 岡田貴之 Takayuki Okada
RQNYをほぼ趣味で撮影してくれているカメラマン岡田貴之。幾多の日本のアーティストの指定カメラマンでありながら、USを放浪しながらストリートやギグで知り合ったアーティストのポートレート多数。しれっとDinosaur jr.のJ.Mascisの写真があるのには普通に驚く。
http://takayukiokada.com

■リリース情報
RQNY 1st EP「pain(ts)」
[画像4: https://prtimes.jp/i/55377/518/resize/d55377-518-202897ac5230931ec022-5.jpg ]

リリース日:2022年8月31日(水)
配信 URL:https://orcd.co/rqny_paints

▼トラックリスト (all songs written by RQNY)
1. 戻れたなら arrange:RQNY / mixed by Toru Takayama
2. 流星 arrange:RQNY+TomoLow / mixed by TomoLow
3. 煙炎(※読み=エンエン) arrange:RQNY / mixed by RQNY
4. 夢に戻り目を覚ます arrange:RQNY / mixed by Toru Takayama
5. Lone Wolf arrange:RQNY / mixed by RQNY
6. live for arrange:RQNY+TomoLow / mixed by TomoLow
7. shame arrange:RQNY / mixed by Toru Takayama

■メディア情報
8月30日発売「ROCKIN’ON JAPAN(ロッキング・オン・ジャパン)」2022年10月号 インタビュー掲載
9月15日発売「MUSICA(ムジカ)」2022年10月号 インタビュー掲載
11月29日公開「TOKION」:https://tokion.jp/2022/11/29/interview-rqny/ インタビュー掲載

<RQNY>Profile
Singer, Songwriter, trackmaker, producer, artist

Who’s RQNY ?
配信/SNS/YouTube、これまで一切発信せず、2年間ただひたすら孤独に曲を作り続けていた。誰も知らない21歳、”RQNY”(読み:ロニー)。突如としてアップされた「流星」の衝撃。
昨年末、突然『流星』、『三日月の夜』の2曲を何のインフォメーションも無いままドロップ。ネットリテラシーの高い音楽コア層を中心に強力な話題を呼び、2022年3月号『ロッキング・オン・ジャパン』にて全く無名のままに山崎洋一郎総編集長自ら4ページのインタビューを敢行。さらに、フジテレビ『Love music』”2022年Spotify注目のニューカマー特集”内において、評論家柴那典がまだ誰に発見されていない逸材、「(Early Noiseより) 更に早い!」とRQNYを熱く紹介。圧倒的なオリジナリティを有した新星は未だ正体不明。未だかつて聴いたことのないオリジナルな存在感を有した唯一無二の声。美しさとエモーショナルが共存するメロディ、極限まで削ぎ落したストイックなトラックと、完全日本語による、絶望の中にある僅かな希望を描き出すかのような歌詞世界とが、高度に融合した異形のダンスミュージックをポップソングへ見事に昇華。
Michael Jacksonで音楽に目覚め、XXX tentacionでソングライティングに目覚めた、異形の才能=RQNY 覚醒!

アーティストリンク:https://lnk.to/RQNY
・HP: https://rqny.jp/
・Twitter(staff):https://twitter.com/RQNY_official
・Instagram(staff):https://www.instagram.com/rqny_official/
・YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCwDJv

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