企業連携型探究活動の第二弾は、商業施設の仕組みを学び「次の人が集まる仕掛け」を高校生の発想でプロデュース
総合型選抜専門塾のルークス志塾は、西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)および探究活動支援団体 異端児(ITANZI)と連携し、高校生と共に未来の大阪駅を考える探究活動プロジェクトをスタートしました。
12月21日に実施される第二弾の探究活動は大阪駅にある駅ビル「ルクア」の1フロアを題材に、幅広い世代が利用する商業施設の仕組みを学びながら、高校生自身の自由な発想で次の来訪者を呼び込む企画を考える実践型プログラムです。