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【武蔵野大学】2024年9月から手掛ける長期プロジェクト! 鎌倉市の「シェアビレッジ鎌倉西御門」に建築デザイン学科の学生がデザインした地域特性を生かしたガーデンテーブルとゴミステーションが完成

2025年12月02日07時40分 / 提供:PR TIMES

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67788/321/67788-321-a918d964edc7047cb0fa3adb49082e2d-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

武蔵野大学工学部建築デザイン学科(東京都西東京市、学長:小西 聖子)の太田 裕通講師と学生29名(3年生6名、2年生10名、1年生11名※)で構成されるプロジェクト「あわい deカタチ」は、2024年9月から取り組んできた神奈川県鎌倉市の「シェアビレッジ鎌倉西御門」のコミュニティスペースを完成させました。
2024年にシェアビレッジの住民の方々の講評会を経て制作を開始し、2025年4月にゴミステーション「コミハコ」を、11月にガーデンテーブル「えんむすび」を完成させ、約1年にわたるプロジェクトを完了しました。

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