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【新国立劇場】<Go Toイベント対象>オペラ「トスカ」を1月23日より上演

2020年12月16日13時50分 / 提供:PR TIMES

新国立劇場東京都渋谷区)では2021年1月23日よりプッチーニのオペラ『トスカ』を上演します。本公演は<Go Toイベントキャンペーン>対象公演です。1月中の公演は、お得なGo Toイベントキャンペーン割引価格(20%割引/上限2,000円)でお求めいただけます。
『トスカ』はローマを舞台に、歴史に翻弄される歌姫トスカと画家カヴァラドッシの愛と悲劇が甘美な旋律と劇的なオーケストラで描かれる傑作オペラ。荘厳華麗なマダウ=ディアツ演出は、新国立劇場でも屈指の人気を誇る名舞台です。
“トスカ歌い”として躍進中のキアーラ・イゾットン、世界最人気のテノール、フランチェスコ・メーリらが出演、圧倒的な舞台をお届けします。

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歌に生き、恋に生きた歌姫トスカの愛と悲劇
政情不安に揺れる19世紀ローマを舞台に、運命に翻弄される情熱的な歌姫トスカと画家カヴァラドッシの愛と悲劇を、プッチーニが甘美な旋律と劇的なオーケストラで描いた傑作オペラ。「妙なる調和」「歌に生き、恋に生き」「星は光りぬ」など、ガラコンサートなどでも取り上げられる名アリアの数々に乗せて、緊張感漲る愛憎劇が展開します。荘厳華麗なマダウ=ディアツ演出は、緻密な描写で愛と欲望、追い詰められ死に瀕する極限のドラマを描きます。中でも1幕フィナーレの「テ・デウム」は、壮麗な礼拝堂へと舞台装置が展開、人々の祈りの合唱を背景に究極の悪役・スカルピアが欲望を吐露する、圧巻の名場面。オペラの醍醐味を存分に味わえる決定的瞬間が、観客の心を揺さぶります。

トスカ役に迎えるのは、新進ソプラノとして躍進中のキアーラ・イゾットン。トスカを最も得意の役として頭角を表しているイタリアのソプラノです。
オペラファンの大きな話題となっているのが、カヴァラドッシ役のフランチェスコ・メーリの新国立劇場初登場。ヴェルディやプッチーニで今や世界随一の人気を獲得しているスター・テノールで、19年12月にはオペラの殿堂ミラノ・スカラ座のシーズン開幕公演『トスカ』でも同役を歌い、世界的な話題となったばかりです。
指揮のダニエレ・カッレガーリは、イタリア・オペラで絶大な信頼を集める名匠、新国立劇場には2008年『リゴレット』以来の待望の登場となります。

*新型コロナウイルス感染症拡大予防対策を講じた新時代の生活様式に基づき、演出の一部を変更して上演します。

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「トスカ」あらすじ

【第1幕】旧王制派の警視総監スカルピアの恐怖政治下の1800年6月17日のローマ。共和派で画家のカヴァラドッシが教会でマリア像を描いていると、アンジェロッティが脱獄して逃げてくる。カヴァラドッシは再会を喜ぶが、恋人のトスカが来るので、慌てて彼を礼拝堂に隠す。トスカは描きかけのマリア像が侯爵夫人にそっくりだと嫉妬するが、カヴァラドッシになだめられ教会を去る。

彼らが隠れ家に向った後、スカルピアが教会にやってくる。脱獄犯をかくまった証拠をつかんだスカルピアは、嫉妬深いトスカを利用して二人の行方を突きとめようとする。
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【第2幕】スカルピアの執務室にカヴァラドッシが連行される。アンジェロッティの居場所を白状しない彼は、拷問部屋へ連れていかれる。トスカは拷問を受ける彼のうめき声を聞き、アンジェロッティの居場所を告白してしまう。カヴァラドッシを助けてほしいとトスカが懇願すると、スカルピアは代わりにトスカ自身を要求。トスカは泣く泣く受け入れる。スカルピアは、形だけの死刑執行をするため、空砲で銃殺刑を行うと約束する。納得したトスカは出国のための通行証書を要求。書き終えたスカルピアがトスカを抱こうとしたとき、「これがトスカの口づけよ」とトスカはスカルピアを刺し、部屋を去る。

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【第3幕】牢獄のカヴァラドッシのもとをトスカが訪れ、スカルピアを殺したこと、刑は見せかけであることを説明。死刑執行のときを迎える。銃声が鳴り響き、地面に崩れ落ちるカヴァラドッシ。トスカが駆け寄ると、彼は命尽きていた。そのときスカルピア殺害も発覚。追い詰められたトスカは、聖アンジェロ城から身を投げる。

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主要キャスト・スタッフプロフィール

【指揮】ダニエレ・カッレガーリ Daniele CALLEGARI                        

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ミラノ生まれ。ミラノ・スカラ座管弦楽団メンバーとして数々の著名指揮者のもとで演奏した後、ジュゼッペ・ヴェルディ音楽院に戻り指揮と作曲で卒業。ウェックスフォード・オペラ・フェスティバル、ロイヤル・フランダース・フィル首席指揮者を歴任。イタリア・オペラから20世紀作品、現代作品の世界初演まで手がけ、メトロポリタン歌劇場、ミラノ・スカラ座、パリ・オペラ座、リセウ大劇場、ベルリン州立歌劇場、バイエルン州立歌劇場など世界の主要歌劇場やコンサートホールで活躍。最近では、ワシントン・オペラ『オテロ』、フェニーチェ歌劇場『蝶々夫人』、ザクセン州立歌劇場『ラ・ボエーム』、シュトゥットガルト州立劇場『メフィストーフェレ』、フェニーチェ歌劇場『トゥーランドット』、モンテカルロ歌劇場『オテロ』『ラ・ボエーム』、バイエルン州立歌劇場『蝶々夫人』『愛の妙薬』『ラ・ボエーム』、ジュネーヴ大劇場『海賊』、サンフランシスコ・オペラ『カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師』、ハンブルク州立歌劇場『蝶々夫人』『ラ・ボエーム』、フェニーチェ歌劇場『イル・トロヴァトーレ』などを指揮している。新国立劇場へは01年『ドン・カルロ』、08年『リゴレット』以来の登場。

【演出】アントネッロ・マダウ=ディアツ  Antonello MADAU-DIAZ

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イタリア・ペルージャ生まれ。フィレンツェで舞台技術と演出を学び、ヴィスコンティ、ゼッフィレッリなど世界第一級の演出家のもとで研鑽を積む。1956年ジェノヴァ市立歌劇場の『ヘンゼルとグレーテル』でオペラ演出家デビュー。以来、ミラノ、ローマなどイタリア各地をはじめ、スペイン、フランス、アメリカなど世界各地の歌劇場で200本以上の演出を手がけ、オペラ専門の演出家として活躍。いずれもイタリア・オペラの伝統を踏まえた手堅い演出で評価を得ている。58年から91年までミラノ・スカラ座に所属し、演出部長、制作部長を務めた。新国立劇場では、98年に『ナブッコ』、2000年には『トスカ』の演出を手掛けた。『トスカ』は緻密な舞台づくりと豪華な舞台装置で、新国立劇場屈指の人気レパートリーとなっている。2015年8月逝去。

【トスカ】キアーラ・イゾットン Chiara ISOTTON

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イタリア・ベッルーノ出身。生地で学んだ後、ヴェネツィアのベネデット・マルチェッロ音楽院を卒業。2013年、スポレートコンクールに優勝し、スポレート・ドゥエ・モンディ音楽祭『トスカ』タイトルロールに出演。同年スカラ座アカデミーに入り、メータ指揮『アイーダ』巫女でスカラ座にデビュー。15年にはアカデミーを修了し、スポレート歌劇場で『ラ・ボエーム』ミミに出演した。最近では、ミラノ・スカラ座で『椿姫』フローラ、『ヘンゼルとグレーテル』ゲルトルート、名古屋で開催された野外オペラとフェニーチェ歌劇場で『トスカ』タイトルロール、サッサリ歌劇場『イル・トロヴァトーレ』レオノーラに出演。新国立劇場初登場。

【カヴァラドッシ】フランチェスコ・メーリ Francesco MELI

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ジェノヴァ出身。2002年、スポレートの『マクベス』マクダフでデビュー。ミラノ・スカラ座には23歳『カルメル会修道女の対話』でのデビュー後、これまでに2回のシーズン開幕公演を含む18作品で登場。05年にはロッシーニ・オペラ・フェスティバル『ビアンカとファリエーロ』、ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ歌劇場シーズン開幕『ドン・ジョヴァンニ』に出演。チューリヒ歌劇場『セビリアの理髪師』、ウィーン国立歌劇場『コジ・ファン・トゥッテ』、英国ロイヤルオペラ、メトロポリタン歌劇場『リゴレット』と各地の劇場に次々と登場。09年からドラマティックな作品へ注力し、ヴェルディの主要な役に出演。13年のヴェルディ生誕200年にはローマ歌劇場とザルツブルク音楽祭で『シモン・ボッカネグラ』『二人のフォスカリ』『エルナーニ』『ナブッコ』に出演。メトロポリタン歌劇場、ウィーン国立歌劇場、フェニーチェ歌劇場、ローマ歌劇場、英国ロイヤルオペラ、スカラ座などの著名劇場で活躍するほか、トリノ五輪開会式にも出演した。最近の出演に、ロンドン、ジェノヴァ、ウィーンで『シモン・ボッカネグラ』、スカラ座『エルナーニ』『椿姫』、フェニーチェ歌劇場『アイーダ』などがある。19/20シーズンはフェニーチェ歌劇場『カルメン』、ウィーン国立歌劇場『仮面舞踏会』のほか、スカラ座でシーズン開幕公演『トスカ』及び『イル・トロヴァトーレ』に出演した。20年9月にはスカラ座の『レクイエム』、10月には演奏会形式『アイーダ』に、12月にはモンテカルロ歌劇場の演奏会形式『二人のフォスカリ』に出演している。21年夏にはヴェローナ野外音楽祭『アイーダ』ラダメス、『椿姫』アルフレードに出演予定。新国立劇場初登場。

【スカルピア】ダリオ・ソラーリ Dario SOLARI

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ウルグアイ出身。ヴェルディやベルカントのレパートリーにおける最も重要なバリトン歌手のひとりで、ベルリン・ドイツ・オペラ、イスラエル・オペラ、ライプツィヒ歌劇場、フランクフルト歌劇場、モンテカルロ歌劇場、サヴォンリンナ・オペラ・フェスティバル、デンマーク王立歌劇場、フィレンツェ歌劇場、ヴェローナ歌劇場、トリノ王立歌劇場、ローマ歌劇場など世界の重要歌劇場で活躍。特に重要な出演に、ローマ歌劇場、ボローニャ歌劇場『マクベス』タイトルロール、モンテカルロ歌劇場、パレルモ・マッシモ劇場『ドン・カルロ』ロドリーゴ、フィレンツェ歌劇場、ヴェローナ歌劇場『カルメン』エスカミーリョ、ウェルシュ・ナショナル・オペラ、ラヴェンナ音楽祭『イル・トロヴァトーレ』ルーナ伯爵、ローマ歌劇場、パームビーチ・オペラ『椿姫』ジェルモンなどがある。最近の出演に、ボローニャ歌劇場『シモン・ボッカネグラ』、ライプツィヒ歌劇場『ナブッコ』『カルメン』、イスラエル・オペラ『カルメン』、フランクフルト歌劇場『トスカ』、ボローニャ歌劇場、サッサリ歌劇場『イル・トロヴァトーレ』、シュトゥットガルト州立劇場『蝶々夫人』、ポーランド国立歌劇場『マクベス』、ナンシー歌劇場、ボローニャ歌劇場『蝶々夫人』、ブエノス・アイレス・コロン劇場『ドン・パスクワーレ』がある。今シーズンはライプツィヒ歌劇場の『カルメン』『イル・トロヴァトーレ』(短縮版)に出演している。新国立劇場初登場。

動画

[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=gf0p_YkC5rM ]

新国立劇場オペラ『トスカ』ダイジェスト映像(2012年公演より)
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=uqyvVpJhHok ]

『トスカ』カヴァラドッシ役 フランチェスコ・メーリ メッセージ

本公演は「Go Toイベントキャンペーン」対象公演です。

[画像11: https://prtimes.jp/i/47048/187/resize/d47048-187-873163-10.jpg ]

1月23日・25日・28日・31日公演のZ席を除く全席種を、お得なGo Toイベントキャンペーン割引価格(20%割引/上限2,000円)でお求めいただけます。<対象公演 1月23・25・28・31日>

例えば…
 S席24,200円→22,200円! ジュニア割引併用で17,360円! 
 C席7,700円→6,160円! ジュニア割引併用で4,928円!

【取り扱い】新国立劇場Webボックスオフィスボックスオフィス電話予約
(※ボックスオフィス窓口では、Go Toイベント割引チケットはお求めいただけません)

*Go Toイべントキャンペーンは、チケットの割引・クーポンの付与により、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって甚大な影響を受けている文化芸術やスポーツに関するイベントの需要喚起を目的とした事業で、チケット代の20%相当分(上限2,000円)を政府が負担するものです。

公演およびチケットの詳細については新国立劇場ホームページをご覧ください。
公演情報WEBサイト https://www.nntt.jac.go.jp/opera/tosca/

【新国立劇場2020/2021シーズンオペラ『トスカ』開催概要】
【公演日程】2021年1月23日(土)14:00/25日(月)14:00/28日(木)14:00/31日(日)14:00/
2月3日(水)19:00
【会場】新国立劇場 オペラパレス
【出演】指揮:ダニエレ・カッレガーリ/演出:アントネッロ・マダウ=ディアツ/トスカ:キアーラ・イゾットン、カヴァラドッシ:フランチェスコ・メーリ、スカルピア:ダリオ・ソラーリほか/合唱:新国立劇場合唱団/管弦楽:東京交響楽団
【チケット料金】S:24,200円 ・ A:19,800円 ・ B:13,200円 ・ C:7,700円 ・ D:4,400円・ Z:1,650円(当日のみ)
【前売開始】 2020年12月12日(土) 
※新型コロナウイルス感染症拡大予防対策を講じた新時代の生活様式に基づき、演出の一部を変更して上演します。※出演者につきましては、当初発表通りの出演を予定しております。変更が生じた際には、最新情報を新国立劇場ウェブサイト等で随時お知らせ致しますので、何卒ご了承ください。

【チケットのご予約・お問い合わせ】 
新国立劇場ボックスオフィス TEL:03-5352-9999 (10:00~18:00)
新国立劇場Webボックスオフィス http://pia.jp/nntt/
【チケット取り扱い】チケットぴあ、イープラス、ローソンチケットほか
* Z席1,650円:公演当日朝10時より、新国立劇場Webボックスオフィスほかで販売。1人1枚。電話予約不可。* 当日学生割引(50%)、ジュニア割引、高齢者割引、障害者割引、学生割引など各種割引あり。*未就学児入場不可。

新国立劇場における新型コロナウイルス感染拡大予防への取り組みと主催公演ご来場の皆様へのお願い
https://www.nntt.jac.go.jp/release/detail/23_017576.html

新国立劇場について

[画像12: https://prtimes.jp/i/47048/187/resize/d47048-187-970905-11.jpg ]

新国立劇場は、日本唯一の現代舞台芸術のための国立劇場として、オペラ、バレエ、ダンス、演劇の公演の制作・上演や、芸術家の研修等の事業を行っています。オペラ部門は2018年9月より世界的指揮者の大野和士が芸術監督に就任し、世界の主要歌劇場と比肩する水準のオペラ公演を年間およそ10本上演、高校生のためのオペラ鑑賞教室の実施等を行っています。
https://www.nntt.jac.go.jp

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