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忙しい朝でも15分で完成!「いるティーと♪食べて健康!レシピコンテスト」開催

2025年07月19日08時10分 / 提供:PR TIMES

~あなたのアイデアで、みんなの朝食を変えませんか?~

現代人の食に関する課題を解決する、新しい食育の取り組みがスタートします。
入間市では、市民の皆様の健康的な食生活を支援するため、「いるティーと♪食べて健康!レシピコンテスト」を開催します。今回、本コンテストでは、多忙な現代社会で課題となっている朝食の欠食や栄養不足を解決し、15分以内で作れる手軽で美味しい朝ごはんレシピを募集します。
🍳 なぜ「15分朝ごはん」なのか?厚生労働省の調査によると、20~30代の約3割が朝食を食べていません。「時間がない」「面倒」という理由が大半を占める中、本コンテストでは「15分以内」という誰でも続けやすい現実的な時間設定で、朝食を食べる習慣の定着を目指します。
📖コンテスト概要[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39058/137/39058-137-83cfa95da0afda7d835589407bb3f084-720x1040.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

- 募集内容
テーマ:15分以内で作れる朝ごはんのレシピ
キーワード:手軽・栄養バランス・美味しさ
- 募集期間
令和7年7月21日(月)~9月30日(火) ※郵送の場合は9月30日必着
- 応募資格
入間市内に在住・在勤・在学の方。個人・団体問わず、どなたでもご応募いただけます。

🔍審査のポイント「手軽さ」、「見栄え」、「栄養バランス」、「独創性」、「その他特段の魅力があるか(地場
産物・特産品の使用等)」
賞品・表彰参加者全員に記念品をプレゼント。また入賞者には素敵な副賞もご用意しています。
応募方法- オンライン応募(推奨)
入間市ウェブサイトの専用応募フォームから24時間受付(受付開始:令和7年7月21日)
フォームURL:https://logoform.jp/form/7Bob/978464
- 郵送・窓口応募
応募用紙配布場所:入間市健康福祉センター 地域保健課、市内各地区センター、入間市公式ホームページ(PDFダウンロード https://www.city.iruma.saitama.jp/soshiki/chiikihokenka/kenkozukuri/8/13751.html
- 提出先:〒358-0013 埼玉県入間市上藤沢730-1入間市健康福祉センター 地域保健課「レシ
ピコンテスト」係

※本リリースの内容は、各種メディアでのご紹介・取材も大歓迎です。
ご希望の際は下記までご連絡ください。
結果発表・活用予定- 発表時期
一次審査の結果:令和8年1月頃に結果を郵送
最終結果:令和8年3月開催予定の入間市健康福祉センターまつりで発表
- 受賞レシピの活用
入間市公式レシピ集として配布、市内イベントでの試食提供、食育講座での紹介、SNSでの情報発信

市民の皆様へのメッセージ入間市マスコットキャラクター「いるティー」と一緒に、みんなの朝食を変えてみませんか?あなたの工夫とアイデアが、入間市全体の健康づくりに貢献します。プロの料理人でなくても、家庭で実践している「我が家の定番メニュー」や「時短の工夫」など、どんなレシピでも大歓迎です。
皆様からの心温まるレシピをお待ちしています!

最新情報は入間市公式ウェブサイト・SNSで随時更新!!
このプレスリリースは、入間市の食育推進計画に基づく取り組みの一環です。
入間市について【狭山茶の郷から世界へ】入間市が描く「Well-being City」の未来図~伝統の茶文化と最先端のまちづくりが織りなす、心豊かな暮らしの新モデル~
首都圏から電車で約1時間。市内には緑豊かな茶畑が広がり、季節の移ろいとともに風景が変化する、どこか懐かしい景色が残されています。入間市は、商業的茶産地としては日本最北に位置し、狭山茶の発展とブランド化に大きく関わってきた地域です。歴史ある茶文化を大切にしながら、現在では多様な文化や価値観を取り入れたまちづくりに取り組んでいます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39058/137/39058-137-6a8923153cc7e6f9e027eb123f0b357e-1200x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

伝統と多様性が調和する、入間市ならではの景観

関東平野の自然に恵まれたこの地では、代々受け継がれてきた茶農家の手により、狭山茶が丁寧に育てられています。
一方で、米軍基地跡地を再整備した「ジョンソンタウン」や、大型商業施設「三井アウトレットパーク入間」などもあり、伝統と現代的な要素が調和したまちの風景が広がります。
こうした多様性こそが、入間市の大きな魅力の一つです。
🏆 SDGs未来都市としての挑戦「Well-being Cityいるま」

2022年、入間市は内閣府より「SDGs未来都市」に選定されました。
これを契機に、市は「健康と幸せを実感できる未来共創都市『Well-being Cityいるま』」をビジョンに掲げ、地域資源を活かした持続可能なまちづくりを推進しています。
同年10月には、地域の誇りである狭山茶の魅力を次世代へとつなぐため、全国初の「おいしい狭山茶大好き条例」を施行しました。
市民・事業者・行政が連携し、地域文化の継承と活性化に取り組んでいます。
💡 未来の「原風景」を描くプロジェクト

「心豊かでいられる、『未来の原風景』を創造し、伝承する。」
この想いのもと、入間市では、変化の激しい時代においても、人と人とのつながりや、地域固有の風景・文化を大切にしたまちづくりを進めています。
従来の枠にとらわれず、市民とともに未来を描く取り組みは、今後もより良い地域社会の実現を目指す一助となることを期待しています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=pW2egzDwMXc ]
📊 注目ポイント

- 商業的茶産地としては日本最北、400年の歴史を持つ狭山茶の産地
- SDGs未来都市(2022年選定)としての持続可能なまちづくり
- 狭山茶文化・アメリカンカルチャー・都市型商業が共存する多様な都市景観
- 市民と共につくる「Well-being Cityいるま」のビジョン
- 全国初の「おいしい狭山茶大好き条例」による茶文化振興と継承

▼企業などからの、入間の地域課題解決のための提案フォームはコチラ
いるま未来共創ラボ https://www.city.iruma.saitama.jp/gyosei_joho/purpose/10547.html

基本情報
■ 入間市役所
所在地:埼玉県入間市豊岡一丁目16番1号
電話:04-2964-1111(代表)

《リンク一覧》
入間市公式ホームページ(https://www.city.iruma.saitama.jp/
X(旧twitter)(https://twitter.com/_irumacity
YouTube(https://www.youtube.com/c/irumacity
LINE(https://line.me/R/ti/p/@irumacity

【本件に関するお問合わせ先】
事業内容:
入間市健康福祉センター 地域保健課:青木、市川
入間市上藤沢730-1
TEL:04-2966-5513(ir372000@city.iruma.lg.jp)

その他:
企画部 秘書広報課:中村、遠山
入間市豊岡1-16-1
TEL:04-2964-1111(内線3122/ir111000@city.iruma.lg.jp)

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