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国際NGOプラン・インターナショナルが新型コロナウイルス(COVID-19)対策 緊急支援を開始

2020年03月31日13時00分 / 提供:PR TIMES

医療体制が脆弱な途上国の女の子たちを守るための寄付を募集

国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以下、プラン)は、途上国における新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を防ぐための緊急支援開始にあたり、寄付の募集を始めます。

2020年3月25日、国連のアントニオ・グテレス(Antonio Guterres)事務総長は、新型コロナウイルス(COVID-19)[P1] は、途上国で火のように広がり数百万人が感染すれば、ウイルスが突然変異するリスクがあり、全人類を脅かしていると警告しました。同時に、約2200億円の資金を拠出して、非政府組織(NGO)と国連諸機関との連携による人道支援計画を発表しました。プランはこの計画を全面的に支持し、活動地域における支援活動を開始します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/12939/131/resize/d12939-131-883578-0.jpg ]

安全な水の供給や医療設備が十分ではない地域では、感染症への対策が脆弱であるため、影響が懸念されます。特に感染が確認された国々では、強い危機感とともに、手洗いを含めた衛生知識の普及と定着などの予防対策を一層強化します。

また、新型コロナウイルス(COVID-19) の脅威のもとでは、子どもたちを保護する体制が崩壊し、子どもたちへの暴力や虐待、ネグレクトの危険性が高まります。さらに、経済状況の悪化は、家族を助けるためのサバイバル・セックスや早すぎる結婚といった女の子たちの人権を踏みにじる行為を増加させるとともに、水くみ労働や患者のケアなど女の子や女性への負担も増えてきます。こうしたことから、特に女の子や女性への配慮を十分に行い、予防や治療においてジェンダーに基づく差別が起きたり、助長されたりすることのないように、感染拡大防止に向けた活動をすすめます。

おもな支援活動
■ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する意識啓発活動・トレーニングの実施(予防の知識、感染経路、症状、対処方法など)
■ 地域や学校での手洗いキャンペーンの実施
■ 安全な水へのアクセスがない地域に石けん付き手洗い場の設置など

※具体的な活動地域の様子や支援内容に関しては、現地の状況に応じて決定していきます。今後、随時ウェブサイトでご案内いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12939/131/resize/d12939-131-317858-3.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/12939/131/resize/d12939-131-887088-2.jpg ]

プラン・インターナショナル 災害対策責任者 コリン・ロジャースのコメント:
「もっともリスクが高いのは難民や紛争影響下にある人々です。今、感染拡大防止はプランの重要な使命として、感染の影響や被害を受けやすい人々に支援を届けるため、さまざま対策が必要です」

プラン・インターナショナルCEO アンネ・ビルギッテ・アルブレクトセンのコメント:
「感染拡大予防のために家庭内に閉じこもると、女の子と女性への家庭内暴力のリスクが高まります。さらに感染症流行が原因で生活に困窮すると、女の子の早すぎる結婚や性的搾取の増加につながってしまいます。教育をはじめ、女の子を守る社会システムを崩壊させてはなりません」
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12939/table/131_1.jpg ]

プラン・インターナショナルは、子どもの権利を推進し、貧困や差別のない社会を実現するために世界70カ国以上で活動する国際NGOです。創立は1937年。長年にわたり、子どもや若者、地域の人々とともに地域開発をすすめてきました。すべての子どもたちの権利が守られるよう、とりわけ女の子や女性への支援に力を入れています。

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