レジャー目的の旅行は減少傾向も、日本は前年比+4ポイントで急浮上
世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、世界15か国の旅行に関する最新動向「Market Essentials 2025年6月」を公開しました。全体として旅行関連アクティビティは前年より減少傾向にある一方、日本は米国と並ぶ最も人気のあるレジャー目的の旅行先として急上昇。
また、15か国の旅行者の価値観を6つのタイプに分類するセグメントでは、行けるときにお得に旅行を楽しむ好機を重視する層が最も多い結果となりました。