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エンジニアの66.3%が「現在の開発プロセスに課題あり」 新規技術を活用した大規模なシステム開発には「アジャイル型」を含んだ開発プロセスに支持集まる

2021年02月01日10時00分 / 提供:PR TIMES

BlueMeme、「開発プロセスに対する満足度調査」を実施

ローコード開発基盤「OutSystems」の販売および受託開発・導入支援を行う株式会BlueMeme(本社:東京都千代田区、代表取締役:松岡 真功、以下BlueMeme)は、従業員数100名以上500名以下の開発会社の開発担当者91名を対象に、インターネットによる「現在の開発プロセスに対する満足度調査」を実施しましたので発表いたします。

■調査概要
調査概要:現在の開発プロセスに対する満足度調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2020年12月22日~同年12月24日
有効回答:従業員数100名以上500名以下の開発会社の開発担当者91名

開発プロセス、「ウォーターフォール型」の採用が58.2%で最多
 「Q1.あなたのお勤め先では主にどのような開発プロセスを採用していますか。※複数の開発プロセスを採用されている場合は、あなたがメインで携わっている開発プロセスについてお答えください。」(n=91)と質問したところ、「ウォーターフォール型」が58.2%、「アジャイル型」が12.1%という回答となりました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/16434/49/resize/d16434-49-426910-0.png ]

・ウォーターフォール型:58.2%
・アジャイル型:12.1%
・RUPまたはスパイラル型:3.3%
・ウォーターフォールとアジャイルのハイブリッド型:11.0%
・その他:3.3%
・わからない/携わっていない:12.1%

■実施している開発プロセスに課題点を感じたことがある開発担当者66.3%
 Q1でいずれかの開発プロセスに携わっていると回答された方に、「Q2.実施する開発プロセスに課題点を感じたことがありますか。」(n=80)と質問したところ、「感じたことがある」が66.3%という回答となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16434/49/resize/d16434-49-617369-1.png ]

・感じたことがある:66.3%
・感じたことがない:22.5%
・わからない:11.2%

■課題点は、「見積もった工程と実績に乖離がある」が75.5%で最多
 Q2で「感じたことがある」と回答した方に、「Q3.どのような課題点を感じましたか。(複数回答)」(n=53)と質問したところ、「見積もった工程と実績に乖離がある」が75.5%、「仕様工程による手戻りが多い」が67.9%、「テスト工程が削減できない」が30.2%という回答となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16434/49/resize/d16434-49-785435-2.png ]

・見積もった工程と実績に乖離がある:75.5%
・仕様工程による手戻りが多い:67.9%
・テスト工程が削減できない:30.2%
開発のスピードが遅い:30.2%
・方法論を正しく理解したPMが見つからない:22.6%
・その他:5.7%

開発プロセスの課題点として、「慢性的な遅延が発生」や「手戻りが多く、開発コストがかさむ」の声も
 Q2で「感じたことがある」と回答した方に、「Q4.Q3で回答した以外に課題点があれば、自由に教えてください。」(n=53)と質問したところ、「スロースタートになりやすく、慢性的な遅延が発生する」や「手戻りが多く、開発コストがかさむ」など32件の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>
・40歳:スロースタートになりやすく、慢性的な遅延が発生する。
・61歳:技術者教育の遅れ。
・49歳:開発期間の適正なスケジュール策定。
・43歳:カスタマイズが多く影響、工数が多くなる。
・50歳:仕様変更が多発し、進捗に大きな影響が出る。
・42歳:手戻りが起きるとスケジュールが崩れ始める。
・51歳:手戻りが多く、開発コストがかさむ。
・41歳:試せる体制が作れない。意識ある人が少ない。
・59歳:下流工程での仕様変更対応に伴うQCD担保。

■「開発プロセスの変更」を求める声79.2%
 Q2で「感じたことがある」と回答した方に、「Q5.あなたのお勤め先が採用している開発プロセスを変える必要があると思いますか。」(n=53)と質問したところ、「とても思う」が13.2%、「思う」が66.0%という回答となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/16434/49/resize/d16434-49-401439-3.png ]

・とても思う:13.2%
・思う:66.0%
・あまり思わない:20.8%
・全く思わない:0.0%

■アジャイル型を含んだ開発プロセスを支持する声51.3%
 Q1でいずれかの開発プロセスに携わっていると回答された方に、「Q6.AIやIotを活用した大規模なシステム開発に対して、最も適切な開発プロセスだと思ったものを教えてください。」(n=80)と質問したところ、「アジャイル型」が8.8%、「ウォーターフォールとアジャイルのハイブリット型」が42.5%と、アジャイル型を含んだ開発プロセスを支持する声が51.3%という回答となりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/16434/49/resize/d16434-49-347342-4.png ]

・アジャイル型:8.8%
・ウォーターフォールとアジャイルのハイブリット型:42.5%
・ウォーターフォール型:3.8%
・RUP及びスパイラル型:6.2%
・その他:7.5%
・わからない:31.2%

■今後採用したい開発プロセス、「大きな手戻りが発生しにくい」が81.0%で最多
 Q5で「とても思う」「思う」と回答した方に、「Q7.今後採用したい開発プロセスの特徴を教えてください。(複数回答)」(n=42)と質問したところ、「大きな手戻りが発生しにくい」が81.0%、「仕様変更によるテスト工数が最小となる」が45.2%、「開発工数の見積が正確に計算できる」が45.2%という回答となりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/16434/49/resize/d16434-49-523093-5.png ]

・大きな手戻りが発生しにくい:81.0%
・仕様変更によるテスト工数が最小となる:45.2%
開発工数の見積が正確に計算できる:45.2%
・大規模なプロジェクトを管理できる:40.5%
・クラウド上のAPIやマイクロサービスを活用できる:16.7%
・業務部門から自ら開発できる:9.5%
・外部のベンダーへ丸投げできる:7.1%
・その他:2.4%

■まとめ
 今回、開発会社の開発担当者を対象に、現在の開発プロセスに対する満足度調査を行いました。
その結果、現在実施している開発プロセスに課題点を感じている開発担当者は66.3%で、課題点として「見積もった工程と実績に乖離がある」が75.5%、「仕様工程による手戻りが多い」が67.9%、「テスト工程が削減できない」が30.2%などに多く意見が集まりました。

 またAIやIotを活用した大規模なシステム開発に適切な開発プロセスとして、アジャイル型を含んだ開発プロセスを支持する声が51.3%と半数以上を占め、今後採用したい開発プロセスの特徴については「大きな手戻りが発生しにくい」や「仕様変更によるテスト工数が最小となる」「開発工数の見積が正確に計算できる」などが上位に挙げられ、従来の開発手法の課題を改善する開発プロセスが求められていることが明らかになりました。

 産業構造やビジネスモデルが急速に変化する昨今、事業活動や業務活動のなかでのIT利活用の重要性がますます高まっています。品質を保持しながら開発者の負担を軽減する、ローコードや自動化技術をはじめとした最新技術を活用することで、従来の開発方法論を見直し、アップデートしていく必要性が開発会社およびプロジェクト責任者に求められています。

株式会社BlueMeme(ブルーミーム)について】
名称 :株式会社BlueMeme
代表者 :代表取締役 松岡 真功
所在地 :東京都千代田区神田錦町3-20
創業 :2009年6月(設立:2006年12月20日)
資本金 :3億6,850万円(資本準備金を含む)
URL :http://www.bluememe.jp/

BlueMemeは、2012年にローコード開発基盤「OutSystems」を日本で初めて導入し、ローコード市場を第一線でけん引して参りました。今日BlueMemeは、NoSQLやローコード等のプログラマが行う工程を自動化する様々なソフトウェアとアジャイル開発手法を組み合わせることで、大規模なアジャイル開発を実現し、その知見と技術を活用したサービス「次世代エンジニアの教育」「自動化技術を活用した受託開発」「アジャイルチームの構築支援」をご提供することでビジネスアジリティの向上を可能にし、グローバルな企業競争力を促進しております。また昨今、スマートフォンの普及から始まり、AI、IoT、AR、VR、キャッシュレスなど、デジタルテクノロジーの著しい変化からデジタルトランスフォーメーション(DX)がますます注目されており、様々な変化に柔軟に対応可能なアジャイル開発のアプローチは必要不可欠となりつつあります。BlueMemeは従来のサービスに加えて、開発方法論を体系化した仕組みとアジャイルに適したアーキテクチャをご提案することで、お客様のDXを推進します。

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